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仕事での深刻な悩み(長文です)

私は、今中国でコールセンターの仕事をしているものです。 電話を掛けてくる人は、全て日本人ですので、仕事で中国語を使う事は基本的に無いです。 しかし、元々人と話すのが苦手な上に、機転が利かないため毎日同僚を困らせています。 知識としては、分かっていても、実際電話で話す頭がパニックになり毎回同じ間違いをしてしまいます。 本当に、皆に手を焼かしています。 同じ職場に中国人がいますが、彼らの日本語レベルが高いのもあって、以前初対面の日本人に、僕の日本語の言葉使いが変なため、日本人の方ですかと確認されることがありました。電話で、お客さんに、「もっとはっきりと言ってもらえますか?何を言ってるのか分かりません。」と言われたこともありました。 僕が、電話を採ると必ず周りの人が何を話しているのか確認しないといけないので、はっきり言って私がいると、逆に邪魔な存在のような気がして本当に申し訳ないです。 毎朝、仕事のプレッシャーで胃が刺すように痛みます。仕事中もそうです。 今まで、日本でバイト(コールセンター以外の仕事)をいくつかしたことがありますが、正直どれも仕事が出来ないという理由で解雇されたり、病めないといけない状況に追い込まれました。長く続いた仕事は一つもありません。ただ一ついえるのは、こちらの生活は、日本の生活と比べて本当に楽しく新鮮なことです。 私が、仕事を辞めるのが一番の会社にとっての貢献になるかもしれないですが、辞めて新しい仕事に就いてもまた、同じような状態になるのは、目に見えています。 だから、今の仕事を続けたいのですが、今のままでは、戦力になるには、相当の時間が掛かりそうです。私は、会社のために仕事を辞めるべきでしょうか?それとも、苦しいのを堪えて頑張るべきなのでしょうか?少しでも、会社に貢献出来る方法などがあれば教えて頂けますか? 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pin5gre
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回答No.3

 私は一番気になった3行目の「しかし、元々~間違いをしてします。」この辺りだけアドバイスします。  カウンセリングなり、誰か専門家に話をして解決策を仰ぐ事が一番必要ではないでしょうか?    私自身、対人恐怖症と視線恐怖症と閉所恐怖症で、2時間余り電車でかかる学校をこのために辞めざる得ませんでした。  昔の事ですから、今のようなカウンセリングや心療内科といったものがなく精神科しかなかった時代でしたので、イメージ的にも行こうという気持ちにならずそのままにしてきました。私は幸いにも、10年近く時間はかかりましたけど、今は何とかその症状が落ち着き普通に暮らしております。もちろん直るまでは引きこもったり、仕事も転々としました。後になって思うことは、プロに相談したら10年もかからずに直ったのではないかと思うのです。  その経験から、質問者の 「実際電話で話すと頭がパニックになり」をまずは片付けてはどうですか? できない自信がないの悪循環を断ち切ると仕事に対する見方が変わってくると思いますよ。

その他の回答 (3)

  • t_ido737
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.4

はじめまして、t_ido737です。 自分も同じように悩むことが多々あります。 しかし自分の場合は、ほとんどきわめて単純な原因が多いです。 「弱点を克服すればいいじゃん」 弱点の大小にこだわらず、つぶしていこうとする感覚が 意外と大事なようです。 まったく違う角度から自分を見つめると 「なんだそんなことか」 ということが多く、考えるよりは自分を試す方が 新たな発見と打開策があると思います。 例えば、明らかに自分が間違っていても相手のせいに(笑)してみたり、はたまた、相手が確実に間違っていても、自分の工夫のなさが招いた結果だー!!と思ってみたり。(例になっていないかも、) 変な感じですが、自分の馬鹿さとおろかさなんて個性だぜ、 と思って自分と付き合う方がおもろいっす。 あと、自分のことに本心から一生懸命であれば、 会社を辞める云々より、自分をのばすことに 注目が行くはずです。

  • donna13
  • ベストアンサー率19% (335/1753)
回答No.2

こんにちは 電話は相手の顔が見えない分、言葉で全てを伝えないといけませんから、プレッシャーのかかるのは当然と言えば当然のことだと思うのです きっと他の人も、大小の違いはあっても、皆さんプレッシャーを抱えていると思います 知識として分かっているのに言葉が出ないのでしたら、質問者さんはプレッシャーを大きく感じるタイプなだけだと思います 解決方法ですが、 1. 電話に出たら、まず第一声はこちら側から元気よく挨拶をすることです おどおどと挨拶されると、ここで印象が決まってしまうので、相手も上から物を話すようになってしまいます 相手に気押されないないように、まずは気合いでバッチリ挨拶を言いましょう 2. 知識はあるのですから、パニックにならないことですよね 意識して、ゆっくり、一語一語噛み締めるように話をしましょう 焦っていると早口になってしまうものなんです 早口になると、頭の回転に言葉が追いつかないので、だんだん自分が何を言っているのか分からなくなってしまうので、パニックになってしまうのです 相手のペースに会わせる必要はありません のろくならない範囲で、ゆっくり話すようにしてみて下さい そうすると心も自然と落ち着いてきますよ 今の仕事を続けたいという気持ちがあるのですし、中国での生活が合っていると感じているのですから、ここは一つ踏ん張ってみて下さい 見ず知らずの方ですが、日本の空の下から応援しています

  • mac005
  • ベストアンサー率40% (110/274)
回答No.1

電話でのテクニカルサポートの仕事経験があります。 私の場合は会話内容を録音できる電話機を使用していましたので、最初のうちは毎日、その日の終わりに自分の対応を聞きなおしてみて、ひとり反省会をしていました。 そこで思ったことは、私は語尾がはっきりしない話し方をするので、なるべく語尾にかけて特に明確な話し方をするとか、全体的に声をトーンを1段階上げたりすると、とても感じの良い話し方に聞こえる、等でした。 それからPCの横に鏡を置いて、電話対応中にはいつも鏡をみながら話していました。 テープの声ですと自分自身の声でも客観的に聞けますし、私は半年くらい、ほとんど毎日聞いていましたけど、反省が尽きることはありませんでした。 仕事には当然、向き不向きがあるかもしれません。でも心がけ次第で、改善することもあるとは思います。 折角、中国での今の生活を気に入っていらっしゃるのですから、少し視点を変えて取り組まれてみてはいかがでしょうか。

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