※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:示談について)
示談金を再交渉したい場合、口約束は法的に有効?裁判の可能性も
このQ&Aのポイント
質問者は突然住めなくなった家の示談金を交渉し、口約束で65万円で同意してしまったが、後悔して再交渉したいと思っている。
質問者は探し始めた物件の状況を考えると、65万円の示談金ではやりきれない思いになっている。
質問者は法的に有効な口約束と考えているが、最悪の場合は裁判も視野に入れている。
契約していた家が突然住めなくなりました。1月に契約したのですが、突然、「物件は改築するので5月から住めない」との電話をもらいました。
急いで東京に行って、電話の相手と会ったのですが最初に示談金?として敷金礼金家賃の6か月分滞在費等で50万を提示されました。
法律や示談金等はまったく詳しくはなく、気が動転したのですが、さすがにそれは少ないと思い、結局65万で口約束ですが、同意してしまいました。
その後、部屋を探すもののこの時期はいい物件がなく、探すのがとても大変です。同意前と後では思っていた環境が違っていました。
探しているうちに65万ではやりきれない思いになりました。
ですので、示談を再度やりなおしたいのですが、この場合の同意は破棄できないでしょうか?同意書は後日渡すということで署名はしていません。
口約束は法的に有効とは思うのですが・・・最悪裁判でもいいかなと思っています。
お礼
そうですか~ありがとうございました。 向こうの方がいい人で話し合いを振り出しからしてくれるとのことでした。 今からまた考えます。ありがとうございました。