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シルバーハウジングの事業主体
シルバーハウジング制度を調べると、その住宅供給(事業)主体は、地方公共団体、都市基盤整備公団等とあり、建設費の補助、生活援助員の人件費補助があるようですが、この事業主体に民間企業はなれないのでしょうか。(補助金を受けること) ご教授をお願いいたします。
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>私の住む町のシルバーハウジング公営住宅は、規模も小さいのですが、満室です。 賃料のおかげかもしれませんが。 制度が中途半端なのです。 LSAの役割が中途半端な上に、LSAが団地内に住まなくてはならないため、LSAや家族に心理的な負担が多くなります。 国土交通省の事業であるために、医療や介護に踏み切れていないのです。 もう10年以上前の制度ですから。在宅介護という言葉が一般的ではなかった時代です。
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- ipa222
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回答No.1
シルバーハウジングは、公営住宅にLSA(ライフサポートアドバイザー)を置いただけのものです。 ですから、民間は無理だと思います。 そもそもLSAを置いたくらいでは、何の効果もないので、人気はないと思います。 制度を作った官僚が役所をやめたら、無くなる制度ではないかと思います。
質問者
お礼
ご回答有難うございます。 私の住む町のシルバーハウジング公営住宅は、規模も小さいのですが、満室です。 賃料のおかげかもしれませんが。
お礼
LSAが団地内に住む?ことは知りませんでした。機動的な対応をするためには、当然なんでしょうね。 しかも10年以上も前の制度とも知りませんでした。 もっと勉強いたします。 有難うございました。