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指の皮。

小学校の頃から爪を噛む癖があったんですけど、中学生になって人の目を気にするようになり、克服できました。 しかし、高校2~3年になってから、指の皮をむくのがやめられず、肉が見えて血が出ても、少しよくなればまたむいて…と繰り返しやめられなくなってしまいました。最近では、カッターで切込みを入れてまで、足の裏の皮もぼろぼろにむいてしまいます。 どうしたら、克服できるのでしょうか。いい加減みっともないのでやめたいのですが・・・。

みんなの回答

noname#97266
noname#97266
回答No.2

私も昔つめを噛んでいて、その後は指の皮をむいていました。辞めたきっかけは、さかむけが治ったからかな?むくのは多分皮が少しむけてるからだと思います。剥けていると綺麗にしたくてはがしてしまうんです・・毎日絆創膏をはってさわれないようにしましたよすると皮膚がきれいになって触らなくなりました。

noname#248169
noname#248169
回答No.1

私もそのような癖がありました。 私は克服できました。 私がまずやったのは、爪に苦い薬を塗ることでした。 爪に薬を塗っておけば、忘れた頃に爪を噛んでも、あまりの苦さに結局口をゆすぐ羽目になり、『爪を噛めば苦い』という事を無意識に自覚し、徐々に止める事が出来ました。 決定的だったのは、『爪の中は病原菌の宝庫』と知ったから。 医師に相談した所、医師が爪と肉の間を綿棒で取って、顕微鏡で「見てご覧。こんなに菌がいる」と生で見せてくれたんです(汗)。 それ以来、爪を噛むのが恐怖になり、完全に克服しました。 爪を噛んでも『みっともない』と思うだけで、健康に害は無いと思っているから止められないんだと思います(現に私もそうだったし)。 爪を噛むのも、指の皮をむくのも、健康を害すると分かれば、認識も違ってくると思いますよ。

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