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妊娠発覚!住宅ローンの重圧

今年、6月に固定金利(2年)が終了し、見直しの予定です。私は現在妊娠6ヶ月で、これから家族が1人増えることがきっかけで、住宅ローンの他バンクへの借り換え、もしくは長期金利への変更など、いろいろ考えるようになりました。情報がたくさんありすぎて、私はどうすることがベストなのかみなさんに教えてもらいたく投稿しました。   ローン残高 3450万円 返済期間  33年 月々返済額 110,260円 ボーナス併用 なし 主人 年収 550万円 月収 28万円 家計簿  住宅ローン 11万 夫 小遣い 3万4千円 夫 ビール代1万5千円 食費    3万円 光熱費   2万円 通信費(携帯込)3万円 車両費   1万5千円 交際費   1万円 貯蓄は年間50万円ほどで、現在の貯蓄が250万円です。  借り方や、おススメ銀行など教えてください。よろしくお願いいたします。   

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noname#35582
noname#35582
回答No.4

金融機関に勤務しており、以前、住宅ローンも担当したことがあるFPです。 ご主人の年収で借りられる上限を借りてしまわれましたね…。 しかも優遇金利を適用した場合の毎月の返済額をもとにシミュレートされて…。 当初借入額を逆算しても、「借り過ぎ」までは行きませんが、本当にギリギリでしたね。 この6月に固定期間終了とのこと。 2004年7月から返済開始ならば、金銭消費貸借契約当時の店頭表示金利を考えると、その頃から2005年9月頃まではほぼ変わっていません(2.00%でした)。 残債などからシミュレートすると金利優遇があって1.3%くらいでお借り入れができたのではないでしょうか? 残念ながら、既に主要金融機関では軒並み住宅ローンの適用金利が上がってしまっています。 昨日が月初日でしたので、金融機関には主要銀行の住宅ローン金利が提供されました。 あくまでも店頭表示金利なので、条件等によっては「優遇金利」が適用されますが、2月→3月の住宅金利動向は、変動金利型は変わっていないものの、固定金利選択型は軒並み0.050%から0.200%上がっています。 また、ウェブサイトで調べたところ三菱東京UFJ銀行の場合、31~35年固定の優遇金利が2.86%。 仮に3450万円借入れ、返済期間33年、元利均等償還、適用金利・全期間2.86%、ボーナス返済なしでシミュレートしますと、毎月の返済額は、134,703円となります。 「毎月の返済額は2.4万ほど増えるのです」と仰っている#2さんの根拠にもなりますね。 ただ、これはあくまでも3月の適用金利ですから、3月でなければさらに上がる可能性は大です。 量的緩和策の解除、ゼロ金利解除の声がだんだん大きくなってきていますから(量的緩和策の解除は、ちょっと前までは4月という意見が大勢だったのに、福井日銀総裁の発言から3月?の可能性も出てきましたからね。何にせよ、明日発表のCPIが楽しみです)。 仮に、住宅ローンの月々の返済額を135,000円とし、まず住宅ローンの返済から-と考えていった場合、月々の給与手取り額が28万円ですから残りは145,000円。 削れるところから削る-となると、やはり「夫 小遣い 3万4千円、夫 ビール代1万5千円」を「夫 小遣い(ビール代込み)3万円」にしなければならないんじゃないですか? お父さんには、生まれてくる我が子の為に我慢してもらわないと。 他は各家庭の事情もありますが、お子さんが産まれたら当然にそちらでお金はかかりますから、「通信費(携帯込)3万円、車両費1万5千円、交際費1万円」なんて悠長なことは言っていられなくなるでしょう。 おススメ銀行は、地域特性、キャンペーンなどもありますから、お住まいの地域次第です。 現在の貯蓄が250万円あっても、借り換えをすれば何十万円単位で費用がかかる場合がありますし、お子さんが産まれたらあっと言う間に消えてしまう程度の額ですので、あまり余裕があるとは言えないと思います。

noname#20207
質問者

お礼

ありがとうございます。今出来ることは、倹約と借り換えへの準備だと思います。貴重ご意見ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#20102
noname#20102
回答No.3

年収550万でローンが3450万というのは、明らかに借り 過ぎです。 かなり危険な状況であることを自覚してください。 借り換えによってなんとか少しでも改善できるよう、よく 情報を集めてください。 基本的には、長期固定がよいと思います。 ただ少しでも総返済額を抑えようとするなら、長期と短期の併用が望ましいです。 ただ借り換えの場合、それが可能であるかどうかはわかりません。 三菱ufj銀行などで長期と短期の併用はできたと思います ので、確認なさってください。 3000万を超える借金は、年収が一千万の人でも危険なのです。 現在の年齢はわかりませんが、定年までに返済しきれるかどうか、よくシミュレーションしてみてください。 年金の受給は65歳からで、つまり60歳から5年間は無収入に なるのですから、ローン返済どころか生活費だって困ることになりかねません。 家計も見直しましょう。通信費やお小遣いは削減の余地がありそうですね。 車も所持している場合ではないような気がします。 お子さんのためにも頑張ってくださいね。

noname#20207
質問者

お礼

ありがとうございます。長期と短期の併用ができるとは知りませんでした。現在、東京三菱UFJで住宅ローンを組んでいるので、銀行に問い合わせしてみたいと思います。また、家計の見直しもして、日々倹約に励みたいと思います。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.2

まず返済期間の長さからすると私であれば間違いなく全期間固定を選択します。 少なくとも将来的に見ると金利は最低でも3~4%になるのは確実ですから、今現在の全期間固定で3%をきる金利というのは見逃すべきではないからです。 もう一つの理由は、現在の家計ではとてもゆとりがあるといえないからです。 返済金額が将来金利が上がったときには上昇するわけで、それに耐えられるかというと子供が増えて出費も増えることから、恐らく耐えられないだろうと予測できるからです。 今現在の全期間固定であれば金利2.83%程度なので、毎月の返済額は2.4万ほど増えるのですが、現在年間50万の預金が出来ているのであれば、借り換え後であっても20万程度の預金は出来ます。 もちろん将来にわたって短期固定や変動金利が高くても3%以下で収まるのであれば経済的には損になる可能性もないとはいいません。 しかし、将来的に収入がUPすれはよいですが、仮に現状のままで金利が4%になると、赤字に転落しますので将来的に破綻する危険を回避することの方が損得よりも重要でしょう。 現在の預金の一部を当てれば借換えの諸費用はまかなえるはずです。 正直申し上げますと、年収550万程度で3450万の債務というのは年収の6倍を超える債務なので何かあればいつ破綻してもおかしくない、非常に過大な債務を負っている状態です。 その認識を新たにして、日常生活費についてもより一層の削減(通信費とかビール代等)を計ってください。 銀行については正直言うと全期間固定で2.9%以下の金利で貸してくれる金融機関であればどこでもよいです。 とりあえずは大手銀行から順番に当たってはどうですか? 利便性などの話もありますからね。

noname#20207
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。これからのことを考えると損得よりも、危険を回避することのほうが大切なんですね。月々の返済金額が増えることばかりをマイナス要因に考えていましたが、全期間固定で3%きる低金利は決して悪くないという捉え方をすれば、少し短期固定の低金利から脱却できそうです。後日々、倹約に励みたいと思います

  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.1

今後金利が上昇する傾向にあると考えると、長期の固定金利を視野に入れるべきでしょう。 銀行はキャンペーンを狙って、30年固定で3%前半があればお勧めです。ネットで探しましょう。 ところで 夫 小遣い 3万4千円 夫 ビール代1万5千円 通信費(携帯込)3万円 車両費   1万5千円 交際費   1万円 って多いですねw 小遣い(ビール代込)で3万、携帯もプランを変更するなど、見直して2万、代わりに子供のお金が3万くらい用意するべきです。 保険にも入っていないようですが?大丈夫でしょうか? とにかく全体的に見直さないと苦しくなるのは目に見えてます。 倹約しましょう。 子供はお金がかかりますよ。 それに見合う以上の幸せもありますがね。

noname#20207
質問者

お礼

ありがとうございます。夫の生命保険は加入していますが、完全に入力漏れでした。家計を見直し、少しでも子供のお金が出来るように努力したいと思います。

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