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10年前の焼死者が出た火事、実は放火だった。

近所で夜中に火事が起こりました。焼死者、一名。 失火という事で処理されたようですが、意外な事実が。 事件現場となった溜まり場の家で、男数人がシンナー遊びをしていた。些細な事で口論となり、一人の男が、相手の男にシンナーをかけ、火のついたタバコを投げつけたところ衣服に引火、火災となり、のちに遺体発見。 この中にいた一人が打ち明けたのを又聞きしただけで、私は加害者にも被害者にも関係はありません。 この事件は、このままお蔵入りになるのでしょうか?

みんなの回答

  • iicha
  • ベストアンサー率27% (12/44)
回答No.2

放火事件により人が死亡しています。この場合は現住建造物等放火、および殺人罪で、時効は15年(刑法改正前)となります。時効まではあと5年です。 あなたは事件を又聞きしたことを警察に告げても直ちに犯人逮捕に結びつくとは限りません。 警察がこの事件についてどれだけ証拠を集められるか の問題がありますので。 ただ、警察に言わない限りは警察はずっと時効過ぎても失火と理解して事件の捜査はしないのが通常です。 ただ、放火罪、ましてや人を殺していることは重大な罪ですので、警察のほうに言ってみる価値はあるでしょう しかし、必ずしも犯人がつかまるとは限らないのでその点をご理解して、言うかいわないかはご自身で判断してください。

noname#32118
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 告げたところで、警察が動くかどうか、わからないから今まで誰も言わずに来たのかもしれませんね。 私も直接の関わりはないので、今の警察の仕事に期待もしていません。 ただ、犯罪の重さを考えると、黙っていてよいのかどうか…と思いまして。

noname#17171
noname#17171
回答No.1

それは「質問者の行動次第」なのでは? 警察に行ってそのまま証言してくれば、再捜査もありえるかもしれませんよ?

noname#32118
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 警察は、どうなんでしょうねぇ。 あまり期待はしていませんが。

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