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就活のことで本気な悩んでます・・・。
今日、初めての面接に行って来ました。思ったより緊張しなくて、気分的にも余裕があったので、いろんなことを話しました。喋り過ぎかなとも思ったぐらいです。面接官からは明るい性格に見えていたかもしれません。でも、ボクは内気な性格で、本当はあまり喋る方ではありません。もし明るい性格を貫こうとしても、いずれ見透かされてしまうのではないかという不安でいっぱいです。ボクは普段はあまり喋る方ではないのに、面接になると喋りだすという、変わった人間なんです。そういう自分を理解してもらうことは難しいと思ったので、パーソナリティ診断では、外向的な性格か、内向的な性格かがわかるような質問は曖昧にしています。 結局、面接で喋れる自分も自分らしさの一部分でもあると思うんですが、そういう自分を理解させつつ、企業の求める人材とマッチングさせていくにはどうしたらいいでしょうか。 自分なりの結論としては「本当はあまり喋る性格ではないのですが・・・」ということを話してから、雄弁に話せればいいかな、とは思うんですが、こんなボクにアイデアをください。
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質問者が選んだベストアンサー
面接でうまく喋れるってことは仕事上必要な会話は を喋れるということなので、気にしなくていいですよ。 どーしても、気になるならパーソナリティ診断で正直に答えておけばいいでしょう。それで、内定がもらえたら企業の求める人材とマッチしたってことですよ。 ちなみに、「本当はあまり喋る性格ではないのですが・・・」なんていったら、落とされますよ。やめましょう。
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- sinewaves
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yatagarasu9572さん、こんばんは。 いいことを回答者のみなさんがおっしゃっていますので、私からは一言だけ。 「企業に合わせるのではなく、素の自分に合った会社を見つけよう!そうしないと、入社後もっと苦労してしまうかもしれませんよ」 ご健闘をお祈りします。
- axis19
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去年、就活を終えた者です。 自分の性格や人なりと言うものは、隠せるものではありません。自分の思い込みで企業の求めている人物像に合わせようとすると、逆に違った印象を与えてマイナスな印象を与えるかもしれません。 背伸びをしないことです。いい面も悪い面も自分で受け入れて、面接に挑むことです。完璧な人間はいません。 また自分のいい面も悪い面も企業によって捕らえ方が違ってくるので、自分が悪い面と思っている部分が、企業にとってはいい面と捉える場合もありますし、その逆もあります。 就活は運と縁です。自分が入りたいと思っている企業に落ちても、その企業は自分と相性が合わなかっただけです。面接で質問される内容でも合否は大きく違ってくる場合もあるので運の良し悪しもあります。 周りの意見は私を含め、その人の考えや経験だけに過ぎず、必ずしも貴方自身の面接に役立つとはいえないので、参考程度にとどめ、様々な企業の面接に挑み、その経験から自分自身で考えることが重要だと思います。 まだ面接をほとんど経験されていないとのことですので、まだ自分が見えていないと思いますが、様々な企業の面接に挑むと何が足りないのかが見えてくると思います。 これから経験する面接の中で合格、不合格の面接を問わず、なぜ合格したのか、不合格になったときは何が足りなかったのかを考えて、その教訓を次の面接に活かす前向きな考えと行動が必要なのではないかと思います。
- aimaimi
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質問者様は本番に強いタイプなんだと思いました。 本番で物怖じしない人を求めている企業がある事は確かですよね。誠実さと物怖じしない態度が成功の秘訣なんてフレーズも聞いたことがあります。 なので質問者様の元々備わっている特質なんだと思いますよ~。自身を持って良いと思います。 それからパーソナリティ診断ではいくら外交的な答えにしていたとしてもそれが全て良い訳ではないみたいですよ。協調性があるか単独的かなども判断基準になっていると思います。 例:先輩に教わった方法よりも自分のやり方の方が能率的と思える時はどうしますか?などがそれです。 なのでそこは自分の性格に近い事を書かれて良いと思います。それから、たまに自分は運が良いと思いますか?などプラス思考かどうかの質問もあるので、普段からプラス思考を身につけていれば自然に本当に活動的で前向きな明るい性格に変化している可能性もあると思います。 実際にそうして改善して変化した人がいましたよ。 なので出来る事から始めて見られると良いと思いますよ。 急には出来なくても明るく元気な挨拶が出来ればそれだけでも誠意が伝わると思います。 あるサイトでプラス思考になる秘訣がありました。 「私は積極的に行動し結果は一切気にしません。」これを繰り返し自分に言い聞かせる。 「思った事や感じた事はなるべく話す」話せないと言う思いで自分の中での自己評価が下がる為。 「いつもと違う事を一つする。」一つ成功するごとに自分に自信が付いてくる。です。 就活を頑張って下さいね.
お礼
ありがとうございます。「物怖じしない」というのは大乗だと思うので、次は「誠実さ」をアピールしていければな、と思います。そういえば、ESに誠実に接客できます、なんて書いたのに、面接では伝わってないんじゃないかなって思いました・・・。
- summerrabbit03
- ベストアンサー率53% (151/284)
面接でうまく話せるなんて、なんてうらやましいんだろう!と思ってしまいました。他の方も書いていましたが、面接である程度話せるのなら…それなりに会話はできる方だと思います。 私が以前勤めていた会社では殆どしゃべらない(話しても声が小さくて何を言っているかわからない)人がいました。今考えると『面接の時どうしていたんだろう?』と思いました^^; そういう人でもちゃんと仕事をこなしていたら長年勤めていましたよ。だから大丈夫です。 会社に必ず一人は明るくて人付き合いが上手な人がいて、話しかけてきたり誘ってくれたりします。それに職場の雰囲気や仕事に慣れたら、気持ちに余裕ができうまく勤める事ができると思います。 私は面接が苦手なんですが、前職の面接の際一生懸命『大きな声』で『笑顔を絶やさず』頑張ったら…採用後「summerrabbit03は面接の時明るかったのに、入社したら暗いね。」と言われました。 それに前々職でも入社して間もない頃「声が小さい」とか「もっとゆっくりはきはき話して!」などなど怒られっぱなしでした。 上司に怒られつつも「仕事をおろそかにしたらクビだよな~^^;」と思いましたので、まず仕事をキチンと丁寧にこなすようにしました。あとは先輩達の行動を勉強して、少しずつでも頑張りました。 あと喋りが上手い下手関係なく、「挨拶」はきちんとする事です。朝の挨拶から帰りまで…なるべく大きな声で言うようにしましょう。 話す事が苦手だとおっしゃるのでしたら、まず「挨拶」と「仕事の丁寧さ」を心がけてはいかがでしょうか?話す事も大切ですが、慣れてきたり他の方の行動を参考にしたりすると…自然についてくることだと思います。 話すのもダメで、挨拶も仕事もきちんとできない!なんて第一印象を周りの人に付けてしまっては大変だと思いますから^^;
お礼
ありがとうございます。面接で話すことが苦手で苦労している方がいることを考えると、決して悲観的になる必要はないのかな、とおもいました。面接官が何を求めているのか知りたいです・・・。
- tsuruco
- ベストアンサー率75% (3/4)
昨年就活をして、今春から社会人一年生になる者です。 経験から、そして私が先生や先輩からもらったアドバイスからお答えしますと。。。 就活はゲームです。本当の自分を分かってほしいの! などというよりは、自分がこういう手を使ったら相手はこのような反応をするであろうという戦略を考え、クリアしていくものという考え方が良い気がします。 質問者様の不安は (1)自分は本当は内気なのに、外向的だと間違った認識のもと採用されミスマッチが起こるのではないか? (2)自分の内向的な性格がいつか見透かされてしまうのではないか? ということでしょうか? この辺りの不安よりも、面接の対応策を考えてみたらどうでしょう? まず喋ることは悪いことではありませんが、面接において喋りすぎはいけません。 『喋りすぎず、喋らな過ぎず』です。相手の質問に端的に答え、その中に相手が興味を引き、なおかつ自分をアピールできるような内容を突っ込んでくれるようなキーワードを織り交ぜる。 例えば、端的に話した後、面接官が興味をひくことがあったら「さっき言ってたこれってどういうこと?もっと詳しく話してくれる?」とかいう流れになり、喋りすぎという印象ではなく、話が盛り上がっっていきます。 こうして相手を自分の流れに引き込んでいくことができますよね! そうすればなんだか喋りすぎて内向的なのに、外向的に思われそう…とか、そういった不安もなく、ストーリもあり、中身のある面接官とのやり取りができるのではないでしょうか? ご参考までに。就活がんばってください!
お礼
ありがとうございます。回答が新しい視点で役にたちました。私は緊張すると思ってたのがしなかったのが嬉しくてつい喋ってしまったんですね。次からは誠実さをアピールしていければな、と思います。
面接のときには雄弁に話せるのであれば、仕事での大事な場面でも雄弁に話せるだけの能力がある方なのではないでしょうか? 面接のときだけペラペラ話せて、仕事になると話せないというのは考えにくいので。 もしそうだとすれば、仕事はきちんとできるのですから、普段、同僚や上司に対してたくさん話し掛けるようなキャラクターではないことはそれほど大きなマイナスにはならないような気がします(私個人の考えですが)。 面接官が明るい性格の人が欲しいといっていたり、募集要項に明るい人と書いているというのなら別ですが、聞かれてもいないのにあえて「本当はあまり喋る性格ではないのですが・・・」というマイナスに聞こえてしまう可能性のあることをわざわざ言う必要はないのではないかと思いますが、どうでしょうか? 面接官はそんなこと気にもしてないかもしれませんよ。 でも、改めてそう言われてしまうと「もしかしたらプレゼンなどの大事なときに本来の大人しい性格が出てしまってうまく話せなくなる人かもしれないな」などと思われてしまうという可能性もある思います。 普段、社交的かどうかということよりも、仕事をきっちりこなせるかどうかの方が大事。 あと、「外向的な性格か、内向的な性格かが分かるような質問は曖昧にしています」というところが気になりました。 あまり曖昧な答えを多くすると(どちらでもないなどと答えると)優柔不断で決断力のない人と取られてしまってかなりのマイナスになる可能性もありますよ。
お礼
ありがとうございます。「本当はあまり喋る性格ではないのですが・・・」というのは、短所を聞かれた時にはなせればな、と思いました。
お礼
ありがとうございます。やはり、パーソナリティ診断は正直に答えたほうが良いですよね。そのへんの後悔もあります。