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就職活動に新聞

就職活動の本格化にともない新聞を取ろうと 思っているのですが地方紙がいいのか 全国紙がいいのか迷っています。 就職には日経新聞を読めとよく見かけますが 地方紙でも就職活動に役に立つのでしょうか? 今のところ就職は地方でするつもりなので 地方の情報が多い地方紙のほうがいいのかなと 思っているのですが。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nobu1972
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.6

就職活動自体を戦略的に考えていきましょう。 ●面接での話題の共有を目指す。 面接官と情報・話題を共有化するために、訪問先企業の面接官が読んでいそうな、関心のありそうな記事を読んでおくことが必要です。 だから、地元企業であれば、企業面接官は日経よりも地方ブロック紙の購読率が高いでしょうから、地方ブロック紙をお勧めします。 一方、地方金融機関に就職するのであれば、日経新聞は必須なのかもしれません。 そのあたりをまず戦略的に鑑みましょう。 特に、訪問企業にかかわりそうな記事はよく目を当しておきましょう。 わざと面接で、相手が関心のありそうな話題を振るぐらいの戦略を張りましょう。 「あなたの業界にすごい関心があります。いや就職したいんです。中でも、あなたの会社に本当に入りたいんです・・」という気持ちを態度と言動で表しましょう。 就職活動は、全身全霊で、企業への好意を表す活動です。 ●常識試験などをクリアする。 ペーパーテストやわざと難しい質問をするために、新聞の時事問題等を出題することもありますよね。 その場合は、全国一般紙(朝日など)や日経新聞によく載っていそうな記事が題材とされると思います。 ですから、それに沿った新聞に目を通しておくことが必要と思います。 相手が求めているものを想定して、話題づくりのためのネタストックや知識武装ができるように、とにかく戦略的に行動がけてください。 客に対して、市場に対して、社内組織に対して、能動的に戦略的に行動することが社会人には求められています。 毎日2紙も3紙も隅から隅まで読んでいたら、日が暮れてしまいますよ。

回答No.5

確か、何かのデータで 時事問題の出題率が一番高いのが朝日新聞。 (それと、天声人語というコーナーは良い文章のお手本として一番だとか。) 読者の内定率が高かったのがウリであるのが 日経新聞でした。 私は親がたまたま地方新聞と全国紙をとっていたので両方見ていました。 求人ではなく情報を収集するのであれば、どちらもあまり変わらないかなという印象でした。参考にならなくてすみません。 インターネットの環境が整っているのでしたら、全国紙のWEBサイトに目を通せば良いのではないでしょうか~?

回答No.4

直接の回答ではないですが、大学の図書館に新聞はないのでしょうか。あるのなら、あとでも読めるように切り抜いたり保存したりしたいほうを購読して、参考程度にしたいほうを大学で読んではどうですか。 学生ではない場合や学校にない場合は、地元の図書館にも新聞がおいてあると思うので、そこで読むとか。 あと、地方の就職だと県や市が配布してる行政報告みたいな冊子(うまく言えないですが「県政便り」とか「議会報告」など)を読んで、地元の情勢に詳しくなっているとよいと聞いたことがあります。

回答No.3

地方紙のほうが就職情報や求人情報が載るのでこちらのほうがいいのでは。(就職フェアとかセミナーの情報とかも載りますね) 日経は経済関連の記事は多いですが地元の求人情報とかほとんど載らないですから。 時事問題程度なら普通の一般紙で十分だと思うので興味のあることならないことまで目を通しておくと面接のとき役立つと思います。

回答No.2

面接をすっぽかされた暇人な人事総務担当者です。 さて、就職活動だからという理由で新聞を読むのでは底が浅すぎます。 といっても今からはどうしようもないですね。 日経新聞を読む必要はないと思いますが、地方紙より全国紙でしょう。地方紙は記事数もすくないですし。 それよりお勧めは経済誌です。新聞を今まで読んでなくても、図書館でバックナンバーをいっぱい読めますよね。新聞を今更読むよりお勧めです。 でも新聞は読んでおきましょう。

  • chachi25
  • ベストアンサー率30% (102/333)
回答No.1

地域密着の企業が中心になるのでしたら、 地方紙でいいのではないでしょうか? 全国的なニュースについては、 インターネットやテレビのニュース番組でも分かるので そちらで補っていけば十分だと思います☆ 以前、地方の新聞社を受験したときは そこの新聞をすみからすみまで読んでれば 受かったかもしれないな~って感じでした。 芸能ニュースとかもね☆ 就活がんばってください!

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