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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士を頼むタイミングについて(後遺症・自動車保険))
弁護士の頼み方を考える際のポイント
このQ&Aのポイント
- 交通事故で相手が任意保険に入っていない場合、保険会社に請求しても無駄になる可能性がある。
- 自賠責の額を超えた場合、自分の任意保険から治療費・慰謝料・後遺障害逸失利益などが出る可能性がある。
- 保険の約款が分かりにくい場合や後遺症の等級決定に不服を申し立てる際に弁護士の助けを借りることができる。
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質問者が選んだベストアンサー
ご自分の保険の人身傷害でケガの補償してもらうのに、弁護士委任のタイミングは、いつであっても早「過ぎる」ことはありませんが、現時点では弁護士はおそらく何もすることは無い(せいぜいあなたの相談に乗ることくらい)でしょうか。 大きな争点は逸失利益の年収、喪失期間でしょうから基本的に弁護士の仕事は後遺障害の等級が確定してからの保険会社との交渉ですが、異議申し立ては交通事故の良く分かった弁護士に委任されると、信頼度の高い専門の国公立の病院の医師から意見書を取り寄せ、より高度の(自賠責保険後遺障害)等級の獲得が期待出来ます。 もちろん保険会社相手の交渉では、(加害者の保険会社の場合と同様に)裁判をして争うこともあり得ます。
お礼
ありがとうございます。 後遺症認定資料提出の段階で、より高い等級の後遺症が認定されるよう、頼んでみます。 以後、保健会社の提示額に納得がいかなければ、引き続き、裁判に向けて頼む事にします。 ありがとうございます。