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AT車のシフト位置

今にのAT車って通常上からPRND2Lとなっていますよね。これって何かで決まっているのですか。それとも構造上無理とか。 安全上、上からRPND2Lとしたほうがいいような気もしますが。 回答だけではなく意見も寄せてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • linus3030
  • ベストアンサー率21% (217/1007)
回答No.1

切りかえし時のD-Rの切り替えで車体が止まりきらないうちに 行う人がいますよね(雪からの脱出では常套手段) 途中でPに入るとロックするので危険じゃないでしょうか

その他の回答 (6)

  • ysk6406
  • ベストアンサー率40% (237/589)
回答No.7

> Pがシフト位置にあるのが問題だと思います。 > RND2LでPは別なレバーのようなものでロックさせればいいと思います。 確かにそれで、安全性の問題はクリアされるかも知れませんが、そんなことをしたらコストが高くなってしまいます。 メーカーは1円でもコストを下げるべく日々努力しているのですから、さしたる効果も見込めないそのような案を採用するわけがありません。 NからRは、ボタンを押すかレバーを横に押す(ゲート式)かしなければ入らないので、今のままでも安全上何の問題もないと思います。 逆に、なぜRPN2DLがPRND2Lに比べて安全だと思うのか、その根拠を説明して下さい。

kankon
質問者

補足

NからRは今のままで問題ないです。PからRまたはDに入れるときに操作ミスを起こす危険性があるのではないかと思うのです。Pからの操作はDもRも同一操作上なのでRは上へDは下へというふうに逆の操作にしたほうが安全ではないかと思ったからです。マニュアル車は逆の操作をしてますよね。通常Lが左上でRが右下です。 確かにたいした効果があるとは思いませんが

  • keibow
  • ベストアンサー率16% (7/42)
回答No.6

ボタンを押したままレバーを前に押した場合、一番端まで動かすのが一番簡単ですよね。 疲れて帰って来て、駐車場にクルマを停めたとしましょう。 しっかりと意識しないで、レバーをPに入れたつもりで一段落。 ベレーキペダルから足を離した時、エンジンが掛かっていると・・・端がRならクルマが動き出してしまう恐れがあります。 ですから、一番簡単にセレクト出来る端がPになるんですね。

kankon
質問者

補足

何かの操作(ボタンを押すなど)をしないとRに入らなくすればその心配はないような気もします。

  • muroaji
  • ベストアンサー率16% (3/18)
回答No.5

皆さんがよい回答をしていますので、補足いたします Pはトランスミッションをロックします Nはニュートラルで内部の歯車類は動いています ですから、ParkingのPは、はじっこがいいんです

kankon
質問者

補足

Pがシフト位置にあるのが問題だと思います。 RND2LでPは別なレバーのようなものでロックさせればいいと思います。 生意気なようですあくまで当方の意見です。

  • 810
  • ベストアンサー率35% (13/37)
回答No.4

通常PRNDでDからRに入れる時、ほんの少し車が前に動いていても特に問題も無くRに入りますが、途中にPがあった場合に当然ロックするワケですから、歯車を壊します。車が少し動いているときにPに入れてみるとわかりますが、ものすごいショックがあります。これはちょっと危険なのでPRNDになっているんじゃないでしょうか。

kankon
質問者

補足

たしかに低速ならトルクコンバータの作用でRに入れても平気ですよね。Pはショックがあります。

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.3

ATのシフトは電気的なスイッチですのでどういう設置でも出来ます。Pは確実に入れたことをチェックできるように一番奥になっていると聞いたことがあります。

  • 11213
  • ベストアンサー率35% (21/59)
回答No.2

理由は解りませんが、Pは機械的ロックを伴いますから、 チェンジの端に位置しているのでは無いでしょうか? 最近シフト位置の選択に押しボタンを使用する位ですから、順番は自由に選定できるのでは無いでしょうか。

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