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色の効果
HPの作成を依頼されました。老舗のお店のサイトです。 イメージとして落ち着いていること、そして購買意欲を かき立てられるような色を使いたいとの注文があります。 ●落ち着く色、ホッとする色、ゆっくりとHPを観てもらえる色は? ●購買意欲の沸き立つ色は? ●最近オレンジが流行っていますが、オレンジは人に (人の心理に)どんな影響を与えますか? ●またHPに来ようと思う色は何色ですか? これらについて、できるだけ端的に色を教えてください。 年齢層や性別によって異なる場合それについても書いてください。 よろしくお願いします。
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「老舗のお店」といっても、営業内容やターゲットとする客層により一概には言い切れません。 下記の Webサイトが参考になるのでは? カラーコーディネートの世界 ~Be colorful!~ ↓色彩学、色彩心理学、カラーコーディネート http://www.gulf.or.jp/~naoki/ 色彩研究室 ↓色彩心理/カラーセラピー/色彩講座/色彩研究の詳細 http://www.color-web.co.jp/index.htm 色彩心理学 - コントラスト / 時間感覚 - ↓文章と背景色のコントラスト/色の与える時間感覚 http://www.accessup.org/topic/ac5.html 色彩関係リンク集 ↓ http://www2u.biglobe.ne.jp/~color/all/links_index.htm
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- MIECHA
- ベストアンサー率30% (8/26)
日本の老舗、歴史を強調するなら日本の伝統色を使ってみてください。その中に襲(かさね)の色目と言う配色があります。 真っ白よりオフホワイトや生成り 真っ青より藍色 購買意欲はその商品を引き立てる色 商品によって違うのでなんともいえません オレンジは食欲・気力を沸き立たせます。さびしい心理状態のときに欲すると言う意味もあります。 私的には目が疲れない配色の、ちらつきのないページ。 バーナーの多用もあまり好きでありません、雰囲気を出すいいページを作ってください。
お礼
ありがとうございました。
- cibirousseau
- ベストアンサー率31% (9/29)
こんにちわ。 老舗のお店のサイトと言う事ですが、どういった老舗なのでしょうか。 食品の老舗、呉服の老舗、日本の老舗、海外の老舗、いろいろありますので 一概には言えないかもしれませんよ。 大抵の人がイメージする日本の京都、江戸の落ち着いた感じの色でアドバイスさせて頂きます。 ●落ち着く色→茶系の色、緑茶系の色、紺系の色などや、色があまり鮮やかでない、明るすぎないという色。 ●ホッとする色→ひよこ色、橙色、新緑の色など、温かみの感じる色。 ●長時間観ていられる色→全体的にクリーム色、薄みどり、水色、薄いグレーなど。大きな面を強い色味で覆わない事。 ●購買意欲→一般的に、赤や、黄色など暖色系を使った強い色調や、暖色系を使った強いコントラストがいいのでは? ●オレンジ→食欲増進など、気分を高揚する作用があるらしいです。 ●またHPを観る→人にいやな印象を与えない色調で(黒に黄色の文字などは嫌がられます)、尚且つひきつける部分がある色味(HPの一部分だけ暖色系を使ってコントラストをつける)のHPでは? いろいろ書いてしまいましたが、 全体の色調をやさしいコントラストを極力押さえた色合い(茶と桃色や新緑色とひよこ色など)にして、観てほしい部分には暖色系の少し強い色調(あまり大きな面では駄目です)をもってくるというのはどうでしょうか。 例 茶と桃色を全体に選んだ時は、新緑色に橙の文字 新緑色とひよこ色が全体に来る時は、薄紫に小豆色の文字 など、どうでしょうか。 折り紙などで組み合わせてみると良くわかると思いますよ。
お礼
ありがとうございました。
- hiromuy
- ベストアンサー率27% (103/370)
老舗ということですので、木目調などはどうでしょうか。 購買意欲に結びつくかどうかは自信がありませんが、落ち着いた感じだと思います。
お礼
老舗で木目調はよくあるので、避けようと思ってます。ありがとうございました。
- taranko
- ベストアンサー率21% (516/2403)
- tomikou0000
- ベストアンサー率23% (293/1250)
オレンジなどの赤系の色は、 「食欲」に刺激を与えるそうです。 なので、ファーストフード店や牛丼屋さんなどは、 そういった色の看板を使っていますよね。 あと、 紫色は「女性ホルモン」に刺激を与えると言われています。 ニューハーフの方々が好むのはそのためだそうです。 以上、心理学の先生がおっしゃっていた事です。 (もっとあったと思いますが、忘れてしまいました)
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。