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こんな床暖房のクレーム聞いた事ありますか?

わたくし、現場監督しています。 以前、鉄骨3階建新築の2階リビング部分にノダの楽置床暖(マット&周辺合板は3mmで9mmの仕上げ材)を施工しました。 引渡しの年の冬には、問題なく使用出来ていたのに、一年後使用してみるとエラーが発生すると言う事でした。 現場確認すると、リード線の断線というエラー番号で、めくってやりかえるしかなく、問題のマットを工場に持って帰ってもらい、マット・フロア新設で新築時と同様の施工をしました。 メーカーの工場での調査結果に寄ると、マット断線箇所に施工中落下物等でリード線を傷めていた可能性があり、床暖房使用によるストレスによって断線した可能性があると言う回答でした。 施工不良の可能性があるのは解りますが、去年使えてたモノが今年になって・・・とメーカー回答が腑に落ちない部分もあります。 今となっては、はっきりとした原因や結論が出ないでしょうが、責任の所在も解らない状態です。 工務店担当者の方、同様なクレームや類似したケースがあれば、どのように対応されたか、教えてください。 宜しく御願いします。

みんなの回答

  • zero1yk
  • ベストアンサー率48% (21/43)
回答No.1

床暖房屋です。結論から言うと監督さんのクレーム処理の経験不足(押しの弱さ)かと思います。配線工事をした方がどなたか判りませんが、このような事故は現場では良く起きる可能性が有るわけで、それに対処できない製品や配線接続後にテスターで判るようにするなどの工事システムでなければいけないのでは有りませんか?頑張って下さい。

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