会社にくる上司宛勧誘電話の対処方法

質問

毎日のように上司宛に不動産関係の
勧誘の電話がかかってきます。
すると必ず「不在と言って」
と言われます。
電話応対は自分の役目なので
そのたびに「外出しております。」
とか言ってます。

電話番号は表示されないので、
取るまえに勧誘の電話だとは判断できません。

かなりしつこくて困ってます。
対処方法はなにかないでしょうか？

回答No.8

YKEY · ベストアンサー

私も以前事務職をしていたころ、内容は少し違いますが、職場のある問題社員あてに借金取立てと思われる電話が
頻繁にかかってきていました。
そうゆう電話は電話をとった瞬間わかりますよね。普通の仕事のでんわと全然ちがいますから。
そのときに使った手段は、「只今外出しております。帰りましたら折り返しお電話させていただきますので、
お電話番号教えていただけますか？」
というと、たいてい怪しい電話のひとは電話番号を言わないものです。
それでもしつこく聞くと相手が電話きってました。
どうですか？連絡先はいうのでしょうか？
それでもダメなときは、私の場合、「上司（この場合ぶがいしゃの男性）にかわります」といってました。それもダメかな？
わたしの場合けっこうやりとり楽しんじゃってましたが、あるときは、
「あんた名前は？」といわれたことありましたが、それはさすがに怖くて
「お待ちください」といって電話そのまま切っちゃいました。
会社に限らず、自分の家にも勧誘電話かかってくる場合もありますし、
断る練習になると思いますよ。
やはり一番なのは、毅然とでも相手を怒らせない程度にやさしく？ピシャリと『お断り！』ということだとおもいます。
理由は適当に「只今仕事中ですので、私用のお電話はお断りします」とか何でも。そのうち場数を踏めば、
あ～またかといったに感じ対処できるようになると思いますよ。がんばってください！

お礼

回答ありがとうございます。
いつも直通番号にかかってくるので公表してないのに
なぜ知ってるんだろうって感じです。
なんか怪しげですよね・・・。
練習だと思って怒らせないでお断り頑張ってみます！

回答No.10

gyong

>上司宛に不動産関係の勧誘の電話

　不動産関係ですか。この手の勧誘はあまり聞いたことがありません。まさか上司は原野商法に騙されたことがあるのかもしれませんね。聞いてみてください。
　原野商法とは二束三文の土地を高額で売りつけられる悪徳商法を指します。

　職場への勧誘電話に対しては「業務にかかわる内容でしょうか？」と確認します。これで大体切れます。
　「業務だ」と開き直られた場合は、「折り返し電話させますので申し訳ありませんが、御社名をフルネームで、また、住所と電話番号とあなたのお名前をいただきたくお願いします」といって下さい。
　悪徳業者なんで身元は明らかにしませんよ。
　通話を記録するのも手です。
　私もあなたの立場がうらやましいです。（やってみたい）
　がんばってください。

参考URL：

http://www.law.co.jp/okamura/aktoku/aktk03.htm

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.9

gametan

おいら
「ただ今外出しておりますが。」
業者
「○○さんは、いつも外出だね」
おいら
「申し訳ありません。毎日外回りでして、自社に
　戻るのは月に一度程度ですので。」
業者
「じゃあ、戻る日にちを教えろ」
おいら
「申し訳ありません。自社に戻る日は、何日と言った
　決まった日にちは御座いません。」
業者
「お宅の会社は、従業員の管理もしてないのか。
　○○さんの携帯を教えろ。」
おいら
「申し訳ありません。携帯の番号は個人に関する事なので」
業者
「おい、お前いい加減にしろ。お前の名前を言え。」
おいら
「なんで、教えないといけないんですか。」
業者
「お前の所会社に行って、直接文句を言ってやる」
おいら
「構いません。」
業者
「よし今から行ってやる。」

とまあ、こんな会話を業者と１０分以上楽しみながら
やってました。

質問者さんも今は、辛いかもしれないけどその内、この様な会話が楽しめる時期がきますよ。

おいらは、携帯にも出会い系の利用料金を払えとか掛かってきて、同じく１０分以上相手との会話を楽しみました。

あまり回答になっていませんが、用は「のらりくらりと楽しみながら断ってくださいと。」

その内、向こうから相手にしてこなくなりますよ。

ん。これ、回答になってるのかな？？。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.7

taro_ka

業者も必死なのでしょうが、確かに迷惑ですよね。お気持ちお察しします。

同じ業者から頻繁にかかってくると言うことでしたら、その上司がその業者にしっかりと職場への電話を断るように話してもらうしかありませんね。

でも、不特定多数の業者からの勧誘電話と言うことであれば、残念ながら対応策は、いま質問者さんが実践されている方法ぐらいですね。

「申し訳ございません、不在ですのでご連絡先をちょうだいできますか？」
と連絡先を聞き、
「本人に申し伝えます。ごめんくださいませ。」
向こうが何か言って粘ろうとしても、「ではごめんくださいませ」、
で切ってしまうとよろしいでしょう。

お礼

特定の業者なので上司に相談して断ってもらう
方向にもっていこうと思います
ありがとうございました。

回答No.6

noname#77757

仕事と割り切って断り続けてください。留守番電話にするわけにもいかないし・・・頑張って下さい。

　個人の家でも、マンションの話だの、○○電話回線の使用量がお安くなりました。等々頻繁です。私は立腹して、アカサタナ・・ワの順番をワラヤ・・アの順にして電話をして下さい。関係のない電話に１日何度も走って来なければならない＞＜こういいました。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.5

TobitaQ

「不在」で充分です。
どう転んでも、電話はなくなりません。

それでも嫌であれば、上司の許可を取った上で、要件を聞いて下さい。
「○○は外出しておりますが、要件を承るように申し付かっております。」
こんな感じでOKです。
それで、要件を言うのであれば、上司に伝えて判断をしてもらって下さい。
上司が、不要（大体そういうでしょう）であれば、その旨を伝えましょう。
「申し訳ございませんが、先日の件に関しましては、○○から、お断りするように申し付かっております。」
こんな感じで良いでしょう。

ただ、根本的に、相手は電話を掛けるのが仕事ですので、電話はなくならないと思います。
上司に一度出て頂いて、きっぱりと断って頂くのも手かもしれません。

私も、電話応対することが多いので、同じような悩みもありますが、電話勧誘をあしらうのも仕事のうちと割り切って、とっとと断ってしまいます。

お礼

そうですね仕事のうちですよね。
ありがとうございました！

回答No.4

o24hit

こんにちは。職場への勧誘電話は迷惑ですよね。

　そういった電話は、取ると大体想像が付きますから、私の部下は

部下「ご用件は何ですか」
相手「ちょっとお知らせしたいことが……」
部下「具体的に教えてください」
相手「そこまで言わないと、つないでもらえないのですか?」
部下「はい、上司にしかられますので」
相手「投資のお話です」
部下「それでしたらおつなぎできません」
相手「……」

と、ちゃんとスクリーニングしてくれます。助かっています。

お礼

ありがとうございます。
その手を使ってみます。

回答No.3

YellowBaby

普段使っている対処方法です。
他にいい対処方法もあるかも知れませんが、少しでもお役に立てば。

「長期で出張しております」
「出ている事が非常に多いのですが」
　このどちらも自分で用件を聞き、伝えておく、との旨を言ってます。
　そうすると、ウチの会社にかけてくる業者さんは「急ぎじゃないので」と切ってくれるんです。

「どちらの課のものか再度お調べ頂けますか？」
　ウチの課に在籍していない旨を言いますが、ウソです。
　こうすると、分かりました、といってしばらくはかけてこないのです。

「申し訳御座いませんが、そういうお電話はお取次ぎする事が出来ません」
「そういったお電話は会社にはご遠慮頂けますか？」
　会社規約で取り次げないなどと、これもテキトーにでっち上げてます。

上司自らとっても、在籍していない、などと言ってる事がほとんどか、あまりにしつこいと上司が「要りません」と言ってくれる事もあり。
と、言ってもほとんど私が防いでるんですが。

しつこい電話、嫌ですよねぇ。
お互い頑張りましょう。

お礼

用件を聞くというのは良い手
かもしれないので
今度かかってきたら言ってみます！

回答No.2

omen_riderman

その上司に話して、はっきり断っていいのか確認しましょう。

で、連絡先の電話番号、会社名、担当者を聞いて
直接その上司に連絡とってもらうようにしましょう。
業務に支障をきたすようであれば、
その上司よりさらに上役に相談してみてもいいでしょう。

また相手方があまりにもしつこいということでしたら、
都道府県の消費生活センターに言っていくのも手です。

お礼

そうですね、上司と相談してみます。
ありがとうございました。

回答No.1

sisask

心中お察しいたします。
当社には先物取引系がいっぱい掛かってきます。

「後から折りかえしご連絡いたします」と言って番号と社名を聞き、
消費生活センターに苦情を入れるのは如何でしょう。

後腐れがないのであれば、上司の許可を得て、
「カレは転勤いたしました～」などウソを言うのも面白いものです。
「カレは死にました～」と対応したツワモノもいます。

お礼

消費者センターというのは思いつきませんでした
どうもありがとうございます！