- 締切済み
出向先探し
カテゴリーはココでよいのか迷ってます。 会社が余剰人員を整理するために「人材G」という以前からあり、余剰人員の調整を行っていた部署=つまり、一時的待機部署であり、いままではほぼ全員社内のほかの部署に配属されていた=を「出向先探し部屋」のように変えてしまいました。 実際に縮小や部署閉鎖された人等が「人材G」に配属になったのですが、今までと違い社外に出向先を見つめなくてはいけないのです。 今までやっていた仕事の手が足りないと「派遣社員」を大量に採用しているようです(現在の人材G在籍者を越す派遣社員が働いてます)。 で、出向先なのですが、自分でハローワーク等で探さなくてはいけないのです。 出向せずにいるとどんどん給与も下がり、ボーナスもカットされている現状です。 組合はありますが、無関心です。 ところで、こういう場合出向先は自力で見つけなくてはいけないものなのでしょうか?? 関連会社の人が是非にといってくれても「関連のあるところは不可」といわれてます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- fit8885
- ベストアンサー率32% (153/465)
回答No.2
- finneganswake
- ベストアンサー率23% (194/809)
回答No.1
補足
>どこにどうやって申し込むのですか?自社に? 自分の直属上司に「ここを受けてみたい」と案件もって行きます。すると、履歴書持って上司が希望する会社に赴き話をする。ハローワークは通しません。 で、書類選考に通れば面接となります。 採用が決まれば、あとは会社と会社で条件を煮詰めます。 >『みなし派遣』や『みなし請負』等ではないのでしょうか? 私のいる事業所でも10名以上が出向中です。 もちろん、契約が切れるもしくは解除となった出戻りもいます。 全社的には「人材G」所属が100名越して半数ぐらいは出向してます。 >と言うより、そこまでして会社が給料出してまでそれらの人達を残すメリットがないと思いますが…。 余談ですが、「ほぼ同じ仕事をさせるために」雇う派遣社員1人当たり派遣会社に35万前後払うらしいです。 「首切り」は出来ないから、早期退職者募集しても乗らなかった者を辞めさせる手段ともいえます。 辞めたら生活できないから、しがみついてます。 人材Gには親を抱えて独身の女性、一家の大黒柱もいます。管理職の奥さんはさっさと「安全域」に配転されたのにね。 毎日PCの前での職探しに耐えられなくて辞めて行った人もかなりいます。 組合はな~んにも動きません。 1ヶ月あたり「この界隈のパートの日給」以上を組合費としてふんだくってるのに! さすが「○○系!」 合併してからほんとに事業所の雰囲気変わりました。