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映画アポロ13号の中で
映画アポロ13号の中で、二酸化炭素濃度が高くなって、危機を迎えますが、機内にあるさまざまなものをつなぎ合わせて、何かの機械を作り、その濃度を減少させてました。これは、どういう原理のものでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
吸着器の心臓部は、水酸化リチウム(LiOH)が使われているそうです。スペースシャトルでも使われていて、使い捨てなんだとか。 取り付け用の口の形が合わないからガムテープで貼り合わせた、とかいう回答を期待されているわけではないですよね?
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- bullfrog
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回答No.1
別の機器用のフィルターを何とか取り付けるというモノでなかったでしょうか? フィルターそのものをつくるのではなく、取り付け口にあわせるためにあれこれ工夫したんだと思ってました。 手元にDVDないのでうろ覚えですが。
質問者
補足
どうもありがとうございます。 取り付け口の問題だったんですか。ちと残念。
補足
どうもありがとうございます。 何か、身近にあるもので、二酸化炭素の濃度を下げる機械がつくれるのかなと思ったので質問しました。映画を見る限り、単純に接続の問題ではなく、何か機械的なものを作っていたように思ったのです。