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転職について悩んでいます（長文）
前回同様の質問をさせていただいたのですが削除されてしまいましたので改めて質問させて下さい。 こちらのミスで記事削除となってしまい、レスを下さった方（当方お二人確認しています）お礼も申し上げることが出来ず本当に申し訳ございません。 今回は要点を箇条書きにし、詳細は必要に応じてそのつど補足に書かせていただこうと思います。 現在在職しながらブライダル業界を目指して転職活動をしています。 ・現職はプログラマー（入社一年目）。 ・人と全く関わる機会がないことに物足りなさを感じ、転職を決意しました。 ・笑顔や幸せのお手伝いをし、自分も輝いていけるような仕事がしたいと探した末、ブライダル業界に興味を持って求人への応募を開始。 ・書類選考はほぼ問題なく通過しています。 ○一次面接がどうしても突破できません。 面接は個人・集団共に経験いたしました。 会社研究、自己PRや他社面接時の質問などのまとめ、笑顔ではきはき答えるよう努めることは実践していますが、結果は不採用ばかりです。 何かこういった業界の面接のポイントなど、小さなことでも知れればと思います。 ○現職をやめてしまうべきか悩んでいます。 ・業種柄、面接等は平日指定の事が多く、有給も限りがあり遅刻早退を繰り返すわけにも行かないため、日中や夕方からの説明会必須の会社は諦めなければならない。 ・近くある物件を任される話が上がっており、中途半端な気持ちでは自分だけではなく会社や取引先にまで迷惑が及ぶ（納品後もトラブル対応などがあるため）。 ・↑このように考えていると、自分が輝いていける生涯の仕事を真剣に探しているつもりなのに、悪いことをしてしまっているような気分になり、結局不安定な心情のまま仕事と面接へ挑む悪循環。 自分で悩んで考える事に限界を感じています。 どんなことでも構いませんのでアドバイスよろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
今の仕事が１年目ということですが、なぜブライダル業界に転職したい、と思ったのでしょうか？ 「自分も輝いていけるような仕事をしたい」とありましたが、もしかしたら、「今の私は輝いていない」と思っているのでしょうか。 私は、転職に反対はしません。社会に出てから、自分には違う仕事が向いていると気づくことはよくあるからです。まさに私がそうでしたし。 でも、同時に、社会人１年目は、「理想と現実」の違いに失望してしまう時期でもあります。仕事って、はたから見ているよりも実際は小さい小さいことの積み重ねでかなり地味ですから。そして、「この仕事はやりがいがある！」なんて、１年目ではまず感じることはできません。「大変だなあ」の方が多いでしょう。 これは、どんなに華やかな仕事についても同じです。 「人に接することが少なくて物足りない」とありますが、人と接する仕事は、それはそれで大変な忍耐が必要になるでしょうし、ストレスも多いでしょう。 何の仕事に就いても、一人前になるためには最初の数年は下積みであり、地味なものだということです。 面接で落とされる……と言うことですが、こういった華やかに見える世界では、そこばかりを見て来られるととる方はちょっと地に足がついていないと感じるかもしれませんね。（すみません、あなたがどういった言い方をされているかわかりませんが、この文面からのみ判断するに……） 私の経験ですが、転職して全く違う業種に行った後、転職前の仕事が思いのほか役に立っていることに気づいて驚きました。（本当に、全く違う業種です） 世の中の勉強が自分でも知らずにできていたというわけです。 tekishokuさんは、ブライダル業界についてどれくらい勉強されていますか？私は、アドバイスとしては、今の仕事を続けながら、ブライダル業界の勉強をすることをおすすめします。今の仕事が無駄になることはないと思いますし、同時に、なるべく深く次の仕事について学んだ方がいいとも思います。 よく知らないのですが、通信講座やそういうことを学ぶ学校はないのでしょうか？週末バイトでもいいですけど、肉体的にちょっと大変かなと思うのと、雇う方が別の会社につとめている人を使いたがるか……という疑問が残ります。 どんな仕事も大変だと書きましたが、自分が本気で好きな仕事なら大変でも耐えられるし、がんばっていくことができます。「輝く」ってそういうことですよね？ ご参考になれば。がんばってください。
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こんにちは。 学生時代に結婚式場で音響・照明のアルバイト経験があり、また卒業後すぐにプログラマーとして働いていた者です。 質問文を拝見した感じでは、質問者様は現在の職場でまだやれることがあるようですし、ご自身もそう感じている部分があるように思いました。 実は私も同じく「人と接する機会がない」ことを理由に入社２年目で転職しました。しかし今思うと、プログラマーでも直接顧客と交渉する機会が多い（必然的に直請の仕事が多い）会社もあるし、同じ会社でももう少し経験を重ねれば、そういったプロジェクトにあたる可能性もあったのになぁ、と思います（全く後悔はしていませんが）。 一方ブライダル業界ですが、他の方も指摘されているように、「裏」の部分もありますよ。「一生に一度」だからこそ、小さなミスや時に言いがかりのようなことで「訴えてやる」「金返せ」と言われる。「一生に一度」という名目のもと、原価からはありえない値段をつける（キャンドルサービス○万円、の世界ですから）etc. ま、でもアルバイトとしてはいい経験をしたと思ってますけどね。 それと、お礼を拝見したところ、質問者さんは社会人１年目なんですね。だったら、ブライダルの仕事にあせって転職する必要ないと思いますよ。 私は既婚者ですが、何百万のお金を出す婚礼の担当者が未婚の若い小娘だったら、アドバイスなんかされてもたぶん話半分で、上手くあしらいながら自分のペースで進めていっちゃうと思います（超辛口でごめんなさい・・・でも本音です）。 また、社会人経験１年経たずして職を変わるというのは本当にリスクの高いことで、後々まで本当に響きます（身近にいます）。いい波がくるまで「待つ」っていうのも、人生には時に必要だと思いますよ。
お礼
お返事ありがとうございました。 お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。 せっかく入ったプログラマーという職種を離れる事は、私自身もったいないと後ろ髪を引かれる思いも確かにあります。 何より高いお金を出して専門学校に通っていたのに、両親には本当に申し訳ないと… 忠告までありがとうございました。 ですが現在ひとつ内定をいただいており、受諾するかは考え中ではありますが、会社の展望、オーナーの方針、仕事内容共にとても魅力的な会社ですので、応募中の他社の結果が出次第お返事をするつもりです。 リスクが高いということ、常に肝に銘じておこうと思います。
補足
皆様へ。 お返事が遅くなっており申し訳ありません。 仕事等の関係で平日は時間が取れそうにありませんので、週末にまとめてお返事させていただこうと思っております。 もうしばらくお待ちいただけますようよろしくお願いいたします。
- kalimantan
- ベストアンサー率32% (140/434)
自分は、とある仕事で東京の某老舗有名結婚式場と取り引きした経験があるのですが… 回答に対するお礼を拝読する限り、ご質問者様は婚礼担当の業務を目指されているのだと思いますが。 まず婚礼担当の方ですが、言葉使いから所作から何から、たたずまいからして違います。 その式場が老舗だった所為もありますが、やはり「一生に一度」を手中に預かるという責任ある立場だけあって、普通の接客ではありません。 実際に婚礼担当の方の話では、この仕事には確実に「向き・不向き」はあるとのことでした。 面接が通らないのは、ご質問者様の素養や性格が「婚礼担当」向きではない、のではないかと思います。 ブライダルという世界の、華やかな部分に憧れを抱いて入ってくること自体は構わないと思います。 しかし、純白に包まれ幸せいっぱいの夢の世界にも、汚らしい「現実」はあります。 具体的には、ここでは書けませんが…実際、私は結婚式に対する考え方や見方が全て、変わりました。もちろん、いい方向にではなく、です。 現場では、引き出物で揉め、日取りで揉め、衣装で揉め、人間関係で、金で…あらゆる「人間模様」が見られます。 そんな、結婚式の「舞台裏」を目撃したとしても、ずっと最初の頃の、憧れと希望に満ち満ちていた頃のモチベーションを保ち続けることが可能かどうか。 恐らくですが、採用側はそういった部分の適正を見抜くはず。 話が長くなりましたが、ご質問者様ご自身は、「結婚」に対し、どういう考えをお持ちでしょうか? ブライダル業界のことを研究しつくすことはある意味当然のことですが、この商売にはかなりきわどい実態もありますので、上っ面の理由だけでは、とても面接を突破することはできないと思います。 配膳のバイト等でも構わないので、一度現場を経験されてみてはいかがですか。
お礼
お返事ありがとうございました。 お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。 ここで皆様に色々なご指南をいただいて、私自身考えるところが色々とありました。 結果、ブライダル一直線だった思考を改め、少し視点を変えてみました。 直結しなくてもいい、それでも経験がいずれは有利に働く所、と思い営業や販売の仕事を探してみた所、興味を引かれる求人をいくつか見つけました。頑なに考えることで、自分で視野を狭くしてしまっていたのですね。 更に先日、内定をひとついただきました。 受諾するかどうかは現在考えているところですが、自分に対する自信は出来ました。 どの業界に進むにしろ、しばらくは色々と勉強する期間だと考えることにしようと思います。
- t-satoh
- ベストアンサー率35% (211/591)
>t-satohさんはずっとPGやSE職だったのでしょうか？ 私は中学時代からパソコンを使っており、 大学自体が情報系で、そのままＳＥになり、 ＳＥ以外はやったこと無いです。 >一年以内に転職しようと思われた経緯や理由など、差し障りなければ参考に教えていただけると幸いです。 表向きは聞いていたことと内情が違い過ぎるからです。 ただ、本音はもっと鬼気迫るものがあり、 弊社は年内に倒産する可能性すら十分にあるのです。 ちなみに、名前はいえませんが超有名大企業です。 ですから、「なんでこんなところ辞めるの」と、 理由を聞かれることもあります。(^^;)
お礼
お返事が遅くなって申し訳ございません。 私の質問にお答えくださりありがとうございました。 では、t-satohさんは現在の職種が好きでいらっしゃるのですね！ 同業種で転職されるのはキャリアアップのためかと思いますが、私もずっとしていきたいと思える仕事にめぐり合えればと思います。 転職の鬼気迫る理由……それは確かに嫌でも活動を余儀なくされてしまいますね；；
こんばんは。参考になるか分からないのですが、率直に意見を述べたいと思います。 一次面接でみられるところは、大体、志望動機とか基礎的なところだと思います。 大体担当者も人事課の方とか、現場の方が多いです。 そこから主任クラス→役員→場合によっては社長と駒を進めていく。そこでほぼ現場の人間が何を見るかというと、実際にこの子は現場でやっていけるか、この子と働きたいか、即戦力になるかだと思います。学歴なんか無くても、これと熱意で通る子もいます。 ブライダルの職種って凄く専門的な分野です。厳しいようですが、 ＞・人と全く関わる機会がないことに物足りなさを感じ、転職を決意しました。 ＞・笑顔や幸せのお手伝いをし、自分も輝いていけるような仕事がしたいと探した末・・・ ということだけでは非常に曖昧だと思います。 書類は通過するということですから、一次できちんと 考えを述べてくれるんだということを期待されてるのだと思います。でも、そこで明確に物言いできなければ、確実にふるい落とされてしまいます。そして、ブライダルは接客業ですから、自分も輝いていける、ということではなく、既に輝いてるということが前提です。外見的にとか、そういうことではなく、お客様に何を提案できるか。自分の一生に一度の晴れ舞台を預けるわけですから、それも重要です。 経験がないならば、今の仕事とブライダルの仕事を自分の中で接点を見つけて、ないならばつくるよう努力し、(例えば、色んな会場に積極的に自分で足を運び、会場見学をする等)そのことや思いをきちんと面接で言えるように練習したり、いかにその企業で働きたいか、その仕事をしたいのか、アピールすることが必要だと思います。例えば、その会社が企画力を必要としてる会社なら、それにあわせた受け答えが必要です。 現場の人間って、思いや同期の曖昧さや考えを一瞬で見抜いてしまいます。それに負けないように、頑張ってください。本当に、その職種がやりたいのならば・・・。 厳しい発言等、お許しください。 参考になれば良いです。応援しています。
お礼
お返事ありがとうございました。 今まで自分が輝ける仕事をしたいと考えていましたが、『既に輝いていることが前提』という事は全く考えもしませんでした。 確かにお客様からすれば一生に一度の大きな出費を伴った晴れ舞台、自分自身ですら輝いていると思えない人間に任せることなんて出来ませんよね。 そして人事の方は、いくらそうなりたいと思っていても『実際そうなるかはわからない』と思われている、ということでしょうか。 まずは違う点で自分を輝かせられる努力、自分なりに考えようと思います。
- osmanthus
- ベストアンサー率21% (77/359)
回答とは違いますが、人と接する仕事がしたいならこのまま今の仕事を続けるのもひとつの方法だと思います。 私はPGから上級PG、SE、PMやコンサルタントなどと進むにつれ、嫌でも人とかかわる事になったというか、コミュニケーションが技術より重要になりました。 PCに向かって一人で仕事すより顧客やプロジェクトメンバーに会ったり電話・メールする時間がほとんどです。 もちろんいつも円満、笑顔とは行きませんが、意見を戦わせながらいいものができれば笑顔で終了という事もあり、充実感や達成感を味わえます。 せっかくPGになったのに、まだ一年目で早急に転職してしまうのはもったいないと思いました。
お礼
お返事ありがとうございました。 今のままの仕事を続けた上で人と関わる立場を目指すとすれば、時期は今かもっと先になるか考え直す必要が出てくるでしょうが、現在の会社では結局転職が必要だと思います。 今回の質問とは外れるので理由は伏せておきますが、先輩の姿を見たり、お話をうかがったりした結果の考えです。 しかしながら、それもひとつの選択肢として心に留めておこうと思います。
- t-satoh
- ベストアンサー率35% (211/591)
２回の転職を経験している30歳のＳＥです。 私は今の会社に転職して１年経っていませんが、 現在、転職活動中です。 >○一次面接がどうしても突破できません。 正直言って、入社から１年前後程度では、 転職理由がかなりしっかりしていないと、面接の突破は難しいです。 まず、なぜ、短い期間で転職をしようとしているのか、 他人が納得できる理由を考えましょう。 >○現職をやめてしまうべきか悩んでいます。 私は今の会社に転職するときは、退職の意思を伝えて、 有給消化に入ってから転職活動をしました。 ブライダル業界ですが、某企業が社内ＳＥを募集しているはずです。 貴方が目指すなら、まずはいった求人ですね。 それで、入社後、社内異動をするのが良いです。 中途採用というのは、即戦力を求めているので、 原則は自分のキャリアを生かした転職です。 面接においては、これをアピールする必要があります。 ちなみに、私はこの求人を知り合いの、 人材紹介会社のコンサルタントから紹介されたとき、 「ベンチャーだから残業代が出無い」の一言で、無視しました。(^^;)
お礼
お返事ありがとうございました。 転職後一年たたずに活動中との事で、私の場合は社会人一年目で事情は違いますが少しほっとしています。 t-satohさんはずっとPGやSE職だったのでしょうか？ 一年以内に転職しようと思われた経緯や理由など、差し障りなければ参考に教えていただけると幸いです。 なるほど、ブライダル業界内の技術職というのは盲点でした。 経験年数や言語などの条件に見合うものがあった時は考えて見ようと思います。
- n88basic_atok
- ベストアンサー率53% (222/418)
No.2のお詫びと修正・追加 以下、修正、追加いたします。大変失礼致しました。 （修正）中段付近 これは良く新人研修や部下にも良く言うことですが、 ↓ これはよく新人研修や部下にも言うことですが、 （追加）最下段付近 PC業界の販売の方が ↓ PC業界の販売、サービス業の方が
- n88basic_atok
- ベストアンサー率53% (222/418)
上場企業で実務担当部門の管理職で、中途採用や新卒採用に関わることもあります。また自分自身も転職経験があります。 ある意味良く自己分析されていますね。さて... 以下のコメントはあくまでも私見です。ご参考まで。 ○一次面接がどうしても突破できません。 【ブライダル業界】の方から見ると 貴方の人柄や思考性がその業界に適していると見なされていない可能性が高いかもしれません。 あと、大した理由ではないかもしれませんが、 入社一年目で見切りを付けている点は気になるかもしれません。 ブライダル、つまり結婚はいろいろな苦楽をともに過ごし末永く継続させることが重要ですが、考えが飛躍と言われるかもしれませんが、ブライダル、結婚で短気に見切りを付けることは当然、宜しくないとされます。 ここでのキーワードは相手から【信用、信頼】されることだと思います。その上で【継続的な努力】が必要です。そうでないと、【笑顔や幸せのお手伝い】はできないのかもしれません。 それとブライダル業界は、黒子役であり、 自分も輝いていけるような仕事というより、 やはり主役は関係者ということが大切なのは言うまでもありません。 ○現職をやめてしまうべきか悩んでいます。 これは良く新人研修や部下にも良く言うことですが、 ◆仕事は本来はおもしろくなく、辛いことがあるのが普通だと思います。でもこの面白くないと思われる仕事をどうしたら面白くできるか考えることの中に、本当の面白さがあると思います。 ◆自分に適さないと思っても、１００％適していないことは、まずなく、適している部分と適していない部分が混在しているはずです。それを良く考えてください。 １年で見切りを付けていることで 貴方の思考は前向きな好循環をもたらすことを断念してしまい、後ろ向きな悪循環だけが目立つようになっているのかもしれません。 プログラマーという世界からスタートして 人と関わらないことを気にされていますが、 であればやはりPC業界の販売の方がより近道なのかなという気もします。 以上、何かご参考になれば幸いです。
お礼
お返事ありがとうございました。 入社一年目について見切りをつけている点、私自身転職活動を始める際、経験の浅さに確実に不利になるだろうと悩みました。しかし全く違う業界への転職を考えるのなら、仕事を覚え少しでも経験をつむ必要がある分早い方が良い点もあるだろうとの考えもあり、活動するに至っています。 そもそも数あるサービス業界の中でブライダルに興味を持ったのは、大好きな『幸せな笑顔』が見たいと思ったから、そしてどうせなら同じ女性のそれを見たいと思ったからです。 下の方のお礼にも書きましたが、人から見て輝いている主役になりたいわけではありませんので、いくらでも三枚目になる気持ちは持っています。 とは言え、n88basic_atokさんの仰るとおり確かにPC業界で販売や営業の仕事経験をつむのは近道であり、何より勉強の場として最適なのかもしれません。 業界にこだわらず、サービス業全般に目を向けてみるようにしてみようと思います。
- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
>笑顔や幸せのお手伝いをし、自分も輝いていけるような仕事がしたい・・・ ひょっとして、面接の時のこの言葉を使っていないでしょうか? ブライダル業界も含めて、こうしたサービス業の基本は、「自分が輝いて」はダメです。あくまで主人公を輝かせる裏方だということです。 テレビドラマなどで出てくる華やかな部分だけに惹かれていませんか? ブライダル業界の仕事の中味を十分研究してみたでしょうか?その仕事の本質的なところで、自分がどう頑張れるか、役に立つことができるかを改めて考えてみて再チャレンジしてみましょう。
お礼
お返事ありがとうございました。 ブライダル業界はリクナビなどの転職サイトで偶然目にしたものでしたので、興味を持った時点で仕事内容を知るため関連書籍を何冊か読んでおります。 もちろん素人が文章からのみ得る知識ですからとても十分とはいえない代物ですが、各職種の仕事内容、業界の現状（今後衰退の可能性が大きい）、拘束の度合い（残業、休日について）など、基本的なことは一通り調べたつもりです。 『自分が輝く』ことについてですが、どんな仕事であれ自分で自分の輝きがわからなければ本当の意味で仕事を愛し真剣に取り組むことはできないという自論を持っています。手を抜くと言うことは絶対にないにしろ、それで出来るのは8割9割までで、残りの1割分の気持ちはどうしようもありません。しかし、仕事は必ず100でなければ失礼だと思っているのです。 誰の目から見てどうこうではなく、自分自身で頑張っている、疲れるけど辛いけれどそれでも楽しい、と思えることが輝くという事だと思います。 理想論にすぎないのかもしれませんが、妥協してしまっては結局つまらない人生で終わるだけではと考えています。 このような考え方が不釣合いなのなら、ブライダル業界は私に合っていないのかもしれません。 その点も踏まえ、もう少し視野を広めて転職について、今後の仕事について考えていこうと思います。
お礼
お返事ありがとうございました。 私の言いたい『輝く』の意味をその通りに解釈していただき本当に嬉しいです！ありがとうございます。 人に接することで生じるストレス、学生時代にしていたアルバイトで確かに大きく感じていました。 しかし、人と関わらないこと、キーボードを打つ音しか響かない部屋の中で仕事をすることから生じるストレスと比べれば、小さなことだったのだなと今更思っています。 もちろんアルバイトと正社員、それもブライダル業界となると責任・ストレスの度合いは雲泥の差だとは思います。それでもせっかく好きだ、やってみたいと思える業界・仕事に気づけたのですから、挑戦することを諦めたくはないと思います。 華やかな世界を見て知って、それに憧れて目指したわけではないのでそこばかりを見ているのではないと思うのですが、実際に落とされると言うことはそう見えているのかもしれません。話し方など改善するようもう一度考え直してみます。 業界の勉強は何冊か書籍を購入して読んでいますが、まだまだ十分とはいえないと思います。 学校などは、下手に知識だけもった頭でっかちは敬遠されると聞きましたので、それよりは経験をつんだ方が良いのではと考えています。 週末のアルバイトも出張がいつ入るかわからない事を考えると厳しいですね… 長いアドバイスありがとうございました。頑張ります！