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筋トレで息があがるのはなぜ?マラソンならわかりますが、、、

マラソンならわかりますが、筋トレで息があがるのはなぜ?さらに、マラソン以上に苦しいです。マラソンに比して、長時間筋トレしていないのに、顔もかなりゆがみますし、「うふぁ~」みたいな声もでてしまいます。おおしえください。むりしないほうがいいのでしょうか??

みんなの回答

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.3

>むりしないほうがいいのでしょうか?? ⇒しっかりと、体内全てを筋トレができる状態にしてから始めているのでしょうか?  そうでないなら、いろいろ理由があり、そうなるのも不思議ではないのです。

  • HPLC
  • ベストアンサー率22% (280/1224)
回答No.2

筋トレは無酸素運動。 マラソンは有酸素運動。 筋トレで例えば重いダンベルを持ち上げている時等は普通呼吸を止めてますよね。止めないと力が入りませんから。 筋肉を使うには酸素が必要であるにもかかわらず呼吸しないのですから息が上がるのは当然です。 力を抜いた瞬間に体が酸素を求めるんです。 もちろん無理しないほうが良いです。よく陥る間違いはいきなり重い負荷で筋トレを行う人です。一般的には例えばダンベルなら10回やると息があがる・・ぐらいの負荷から始めるのが基本。少し休んで又10回。これを例えば3セット行うとか自分の出来る範囲で行います。 それで血流が上がり一時的に筋肉がパンパンになりますがしばらくすると戻ります。翌日筋肉痛がでたら無理にやらないで下さい。筋肉痛は筋肉が付くサインです。要するに筋肉が壊れ、それが修復されると元の筋肉より強く太くなります。そうなると使っていたダンベルが楽に10回出来るようになります。そうなったら更に1kg増やして→筋肉痛→休む→回復→1kg増やして→筋肉痛・・・・・・の繰り返しです。

  • Batistuta
  • ベストアンサー率28% (24/84)
回答No.1

マラソンと筋トレを比較するからじゃないですか? 短距離走と筋トレを比較すれば、どちらも短時間で息が上がります。 ちなみにマラソンで使う筋肉は遅筋、筋トレは速筋。それぞれ使う筋肉が違います。使う力やカロリーも違います。

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