• 締切済み

赤字決算の経営者の個人借り入れ

会社を経営しています。前期は赤字、今期も赤字で、法人の借り入れは2月からリスケして、1年間は金利のみということで、複数の金融機関から了承も得られました。 このような中、当然生活も苦しいので、住宅ローンを借り換えして減額したいのですが、決算が赤字なのでそれだけで断られます。そこで一案なのですが、経営者ではなく会社員として申し込みしてもばれてしまうものなのでしょうか?(もちろん現在法人で取引のない金融機関の場合です)ちなみに私の健康保険証の番号は「1番」ではありませんのでそれだけでは経営者であると判断はつかないと思うのですが、それ以外の方法で分かってしまうことがあるかどうかと言うことです。 また、同様にカードローンも検討していますが、その場合もどうでしょうか? ちなみに、会社は赤字ですが、個人的には住宅ローン以外の借り入れは、37万の家電をローンで組んだだけで、キャッシング・カードローンなども全くしておりませんので、会社員と言うことであればローンが通るのではないかと思うのです。年収は550万円です。 ここ一年が踏ん張りどころなので、何とか乗り切る方法を模索しています。

みんなの回答

  • kitakawa
  • ベストアンサー率15% (16/104)
回答No.4

生活が苦しい、2期赤字で年収550万円、 経営者に資質の問題でしょう。 法人の借り入れには個人の連帯保障がついているはず、ついていなければその会社は資金には余裕があるということです。 法人の借り入れ金融機関に事情を話して借り換えを行うのが筋ではないでしょうか、

  • malehorse
  • ベストアンサー率51% (17/33)
回答No.3

大企業はわが世の春を謳歌しているのに、中小・零細企業経営者は本当に大変です。質問者の場合、一番良いのは現在の住宅ローンをリスケすることです。その場合には費用は全くかかりません。金融機関に、現在のままでは将来延滞債権になる可能性が大である事を説得することです。それが不可能とあれば新たに抵当権を設定するなどの費用は掛かる訳ですが、借り換え融資でしょう。源泉徴収表には、別に会社の代表者の氏名の記載は不要なのでその点は大丈夫でしょう。借り換えすべき申込書類をよく点検してばれないように細心の注意をされるようお勧め(?)します。たとえ事後にばれても一種の緊急避難的処置として責められることではないでしょう。本来の正しいことではないというものの、ここを乗り切るにはあらゆる手段も躊躇できないということでしょうか。がんばってください。

  • gamigami
  • ベストアンサー率48% (433/889)
回答No.2

書類関係の偽装が必要ですね(w。 無理とはいいませんが、可能性は低いでしょう。 会社員といえど、勤務先がどんな会社なのか確認は必ずします。 源泉徴収票・会社概要・会社情報のいずれかで代表者の名前で出てきたらアウト。 会社情報に出てこない規模の会社ならば、会社概要の書き方ですね。 代表取締役は誰にします? 会社の実態がまったく見えない場合、稀に決算報告書出せという金融機関もあるので、そうなればまったくもってダメとなります。 このあたりをどういった具合に対処するかでしょう。 発想はいいのですが、お勧めできませんね。

kemunpasuv3
質問者

補足

ありがとうございます。 住宅ローンの場合はよくわかりました。 銀行系のカードローンの場合はどうでしょうか? 経営者で申請し、二期赤字でも通るものでしょうか? あるいは、会社員で申請してもごまかせるものでしょうか?

回答No.1

残念ながら(?)法人の借入とその代表者の借入は各信用機関において全くリンクしていないと思います。 わざわざ「代表取締役」と肩書きを書かなければまずバレないでしょうね。 ただ、金融機関が何故貸さないのかということを真摯に捉えるべきなのでしょうね。