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就職活動中です。添削してください。(*- -)(*_ _)ペコリ

テーマ  学生時代に最も取り組んだ点 思い立ったが吉日! 1年生 簿記のテストで100点を。簿記のおもしろさに気がつく。 夏にはパラセイリングがしたいと思いサイパンへ。 2年生 簿記3級取得 ゼミで一番に課題を仕上げてプレゼンテーションする。 冬にはヨン様ブームに乗って韓国へ。 3年生 簿記検定2級 秘書検定2級を独学にて取得  春には留学している友人を頼りにドイツへ。現地の生活に触れ留学したい!と思い夏には1ヶ月間アメリカでの留学。 これだと最も打ち込んだ事になっていませんか? 自分で考えていただけだと行き詰ってしまって。。 1ヶ月間の留学について書こうとも思いましたが、語学を自慢できる程でもありません。  資格についてだけに絞って書く方が良いですか? よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#16511
noname#16511
回答No.8

たびたび#3です。 ご指名がありましたので再登場しました。 他の方からもとても参考になるご回答がありましたので、 私の添削なんて・・・と、自信がなくなってきていますが、 少しでもご参考になれば幸いです。 自己PRなので、まず自分のアピールポイントが何かを明確にした上で、 自分が思っている・自覚している/していないが周囲が評価してくれることに、 実際の評判などを絡めていくといいかと思います。 また「姉御肌」や「リーダー的存在」という言葉から、 悪い印象(自慢話・でしゃばり・女王様等)を与えないようにすることも大切かと思います。 --------------- 私は「相手の気持ちを考えて行動すること」ができます。 日頃、友人から相談を受ける事がたびたびあります。 特に今の時期は、就職活動中ということもあり、 私も友人たちも同じ悩みや不安を抱えています。 私も悩みながら就職活動に取り組んでいる状況なので、 常に的確で完璧なアドバイスや回答を与えることができるわけではありません。 ですが、私がそうしてほしいように、友人たちも自分の悩みを誰かに聞いてもらえるだけでも気持ちが楽になると思うので、 できる限り相談に乗り、一緒に話し合うようにしています。 相談を受ける際は、相手の気持ちになって考える、思っている事を吐き出してもらうようにする、客観的に判断することを心掛けています。 このようなことを続けていくうちに、友人たちから信頼をしてもらえるようになったのか、 自然と皆から頼られるリーダー的存在になりました。 今では、元来の「姉御肌」な性格もあってか、 冗談半分に「姐さん」と呼ばれています。 リーダー的存在にはなりましたが、それはあくまでも友人たちからの信頼あっての立場なので、驕らずに、これからも「相手の気持ちを考えた言動」を心掛けていこうと思っています。 -------------- こんな感じでしょうか? 勝手に質問者さんの印象を思い浮かべてしまったので、 自分で「これは違うな」という点があれば、 訂正してもらえればと思います。 ※今回の質問を、希望される会社の方が読んでいないといいですね(^^)

moemin
質問者

お礼

ありがとうございます!! 本当に助かりました。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。 就職活動頑張れそうです!! #3さんのお陰です。 この質問を希望会社の方が見ていない事を祈って・・・ ありがとうございました!!

  • nonnotf7
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.7

>留学から学んだ事。 留学しようと思った動機は?→旅行に行った際に言葉が分からなく悔しい思いをしたこと 目標は? → 過程は? → 結果とそこから得たものは?→友達と・・? hajimetaroさんがアドバイスされているのに似ていますが、これらの要素をちゃんと含めるように書いたほうがいいですよ。まだまだ、ただ経験してきたことを人に聞いてもらいたいという文章にしか思えません。それがどう役立つのか、どういう人なのか相手に理解してもらうには弱いです。 それから、資格の話や他の趣味・勉強などについても、同じようなまとめ方で整理しておくといいですよ。打ち込んだことは何?ときかれて一箇所に全部書き込む必要はないので一つに絞ったほうがいいのですが、履歴書やエントリーシートなど、いくつも項目を書く機会がある書類があれば、うまくちりばめることができますし、口頭で話すにしても、短い時間で効率よく説明することができるようになります。 これらのことがある程度できるようになった後に心がけることですが、採用担当者の方々は、毎年何百人、多い企業だと何千人の学生の自己PRを聞かされています。 それぞれ、どの学生も自分が思い入れをもってやってきたことを思い思いにしゃべるわけですが、聞いているほうは飽き飽きすることだってあるでしょう。聞きづらい話し方、読みにくい文章、内容が薄く他の人と違いがわかりにくい文章など、、印象には残りません。 例えば、1000人の自己PRや履歴書の中に混ざりこんだときに30人だけ拾ってもらえるとしたら、今のPRでその30人に入り込めるか?こういう観点で見直していくのがポイントです。 自分が経験してきた事実は変えられませんが、経験してきたことを捉えなおして表現を変えて人に伝えることはできます。旅行、短期留学、資格を取る勉強、こういうことをやってきている学生は他にもたくさんいますよね。だから、よほどうまく自分を伝えないと同じようなことをいう学生の中に埋没してしまいます。 逆に言うと、経験していること自体は人並みなのに、人との差別化点をちゃんと認識していたり、伝え方がよかったりすると自分らしさは良く出ます。 人との違いを出す一つのポイントは、どれくらい具体的に説明できるかということです。例えば、語学のレベルとか、連絡を取っている友達の人数とかですね。

moemin
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですよね、採用担当の方は毎日嫌という程のエントリーシートに目を通しているので、少しでも目に止めてもらえるような物を書きたいです。そして自己分析を終える事なく続けていきたいです。

回答No.6

大学で就職支援の仕事をしています。 学生時代に最も取り組んだ点、という問いの本質は、 ・どのような目標設定をして ・どのような問題意識を持ち ・どのような行動をとり ・その結果何を考え、あるいはどう気持ちが変化したか ・現在及び未来の自分にどう反映させるか(仕事をするうえで、社会に関わるうえでという前提で) などと言えると思います。 簿記についてでも留学経験でも、あるいはアルバイトでもエピソードは何でも構わないと思うのですが、自分の内面や行動基準に一番影響を与えた事について深く考えてみては如何かと思います。 資格取得をエピソードとして披露するのであれば、資格取得のため自分で考え行動したその中身を掘り下げて書き出してみましょう。これは、考える作業でありいきなりエントリーシートを埋めるものではありません。 なお、姉御肌であることを説明した自己PR文についてですが、これは他己評価(変な日本語ですが)にとどまっているように思います。相談を受けるときに心がけている事の説明はありますが、その前になぜ常にリーダー格でいられるのか、人の信頼を得るために心がけている事は何なのか、そのあたりが訊きたいように思います。 あるいは、自分にとってウイークポイントは何か、それをどう克服しようとしているのか。ピカピカの自分だけでなく弱い部分も認識しているというのも大事ですよ。 いつもいうことですが、ウェブ上でのアドバイスには限界があります。画面上で説明し難い、いろいろな思いがあなた自身の中にきっとあるはずです。自分なりに書いたエントリーシートを持って、大学の就職課を訪ねて相談してみてください。添削してくださいではなくて、「私が言いたい事、伝わっていますか」と訊いてみてください。書かれた内容についてじっくり話をすることで、あなたが考える素材を整理していけば、もっともっと説得力のある内容に高められるように思います。

moemin
質問者

お礼

早速就職課に行ってきました! 何度か見てもらっていたので みなさまのお陰で文章が良くなっている!と褒められました。 これからも自己分析&就職活動頑張ります! 回答ありがとうございました。

noname#16511
noname#16511
回答No.5

#3です。 ひとまず、私なりに添削してみました。 面接時の受け答えの内容かと思ったので、似たような感じで文章を書いて見ました。 資格取得です。 1年生の時、簿記の試験で100点を取りました。 以前から家計簿をつけていたのでお金の流れには関心がありましたが、 この満点をとったことをきっかけに、資格取得に興味が沸き、 簿記の資格を取ることを在学中の目標にしようと決めました。 まずは基本的なものとして、3級の資格を取得しました。 資格を取るということだけであれば、これで目標を果たしたことになりますが、 3級に合格したことで、より一層簿記に興味を持ち、3級だけでは満足出来ず、 3年時には独学で2級取得に挑戦し合格しました。 今では簿記への興味の延長で、忙しい時だけですが税理士事務所でお手伝いをしています。 こんな感じでいかがでしょうか?

moemin
質問者

補足

ありがとうございます!!! 私のつたない文章をこんなにも素敵な文章にして頂き本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 自信を持ってエントリーシートに書けそうです!! あの。。。自己PRも見ていただけませんか? 重ね重ね申し訳ありません。 「姐さん大変です!」 つねにリーダー的存在で姉御肌な私は姐さんと呼ばれています。相談を受ける事も多くあり、今は就職活動中の為同じ就職に関する悩み、不安を抱えていますが聞いてあげるだけでも気持ちが楽になるので一緒に話し合うようにしています。 相談を受ける際は(恋愛、アルバイトの事が多いのですが) 相手の気持ちになって考える、思っている事を吐き出してもらうようにする、客観的に判断する、問題解決の最後まで見届けるということを大切にしています。

noname#19073
noname#19073
回答No.4

まぁご自分をアピールする為のものですから、ご自分の意のままに書くことが大事だと思いますので、あくまでも一意見として・・ >テーマ  学生時代に最も取り組んだ点 普通の日本語の感覚として「最も」というのは言い換えれば「一番」とかそういう語になると思うのですが、あなたの「最も」は随分沢山あるんだなぁ、というのが少し気になりました。私は採用担当ではないですが、何を書くにしても「テーマ」や「主旨」というものをわきまえずに書く人がいたら、私なら?です。 又、最も取り組んだ=その事に自分の精力を捧げ、それを通して自分の成長や達成感、今後に向けた考え方などがアピールできれば尚良いのかな、と思います。 私見ですが、仕事というのは一つのことだけやるとは限りませんが、「その会社の仕事」という点で見れば一つのことであり、それについて情熱を持って取り組みステップアップしていけるような人材が求められているとしたら、そういう観点でアピールするのも方法かなと思います。 あなたの文章を読みますと、好奇心旺盛という点は評価出来ますが、飽きっぽい、流行に流されやすいという面も見られます。 それが良いのか悪いのか、私が決めることではありませんが、率直な感想です。

noname#16511
noname#16511
回答No.3

こんにちは。 人事・採用担当者です。 担当としての一意見なので、ご参考までに。 採用担当者としての素直な感想としては、 「思い立ったが吉日」というよりも、 「広く浅く、その時の気分で動くのかな?」と思いました。 特に、パラセーリング→サイパン、ヨン様ブーム→韓国のくだりは、 それだけで終わってしまっているので、 趣味ともいえない、瞬間的なものとしか思えません。 例えば、ヨン様ブーム→韓国へ行く→現地の文化に興味を持つ→ハングル語を習いに行く→再び韓国へ行く→通訳ナシで旅行をする・・・くらいになると、 「きっかけは流行り物でも、がんばったんだなぁ」と思います。 また、パラセーリングも同様です。 それが講じて、サイパンと海の魅力を知って、 英語を学び、毎夏渡航するとか、 それをきっかけに沖縄などでリゾートバイトをしたり、 そこで稼いだお金で各地でパラセーリングをした・・・だと良いかなと。 できれば、なるべく長期に渡ったもの且つだんだんステップアップしていくものに絞って書いた方が「打ち込んだもの」として適しているかと思います。 そうすると、簿記で良い成績を取った→簿記という資格に興味を持った→勉強し3級を取得→それだけに満足せずに2級に挑戦→無事に2級合格・・・この流れの方がまとまりがあると思います。 できれば、「さらに1級を目指して勉強中です」といえる状況であれば、 「現在進行形で打ち込んでいます」と加えられるのでプラスになります。 また、留学に絞るのであれば、 語学習得以外にも「他国の文化に触れる」「外国の方とコミュニケーションを取る」等、いろいろ貴重な体験をしてきたと思います。 そちらに重点を置いて書いても良いかと思います。 語学については、「短期間の留学では完璧に習得することはできなかったので、現在も独学で勉強中です」等、付け加えられるといいですね。 打ち込んできたもの+その結果+その経験が今でも活きているor続いているという形だと、好印象かと思います。 就職活動、がんばってくださいね!

moemin
質問者

補足

詳しい回答ありがとうございます。 貴重なご意見を頂けてうれしいです。 回答を参考にさせていただき考えてみました。 お忙しいとは思いますがよろしければ採点してください。よろしくお願いします。 資格取得です。 1年生の簿記の試験で100点を取りました。元々家計簿をつけていたのでお金の流れに興味があった事もあり、簿記の資格に興味を持ち3級の資格を取得しました。より簿記に興味を持ち、それだけでは満足出来ず3年生になると独学で2級取得に挑戦し無事に合格しました。今では税理士事務所で忙しい時だけですが少しお手伝いしています。

回答No.2

一つに絞った方がいいです。 自分はゼミでのプレゼンのこともいいと思いますよ。2年、3年とゼミをどんだけ頑張って、何を得たかをアピールしてみるのもいいと思います。プレゼン難しいですからね。

noname#126493
noname#126493
回答No.1

以前、新卒の採用担当の仕事をしていました。 仕事をしていたときに学生にこういうテーマで作文を書かせたりしましたがいろいろ書く学生よりはテーマを絞って書いてくれる学生の方が採用担当としては好感度が高いです。ですので全部は書かずに簿記か留学のどちらかに絞ったほうがいいと思います。留学というのはもちろん語学の勉強の場所でもあると思うのですが他にも人との触れ合いなどいろいろ書けると思います。たぶん、全てを書いてしまうと採用担当としては「行き当たりばったり」と感じる担当者もいるかと思います。就職活動、がんばってくださいね

moemin
質問者

補足

回答ありがとうございます。 留学の事について的を絞って考えなおしてみました。 お忙しいと思いますが、もしよろしかったら回答よろしくお願いいたします。 留学から学んだ事。 旅行に行った際に言葉が分からなく悔しい思いをした為、独学で英語を学び3年生の夏には1ヶ月間のアメリカでのホームステイを経験しました。留学では語学の他に大切な仲間を手に入れる事ができました。丁度私の誕生日だったため同じクラスの多国籍の仲間、同じ学校から留学しているみんなで誕生日カードを書いていてくれました。驚いて泣いてしまいました。いまでもみんなとメールでやり取りをしています。私はたくさんの仲間を手に入れる事ができました。語学は短期間の留学では完璧に習得することはできなかったので、現在も独学で勉強中です。

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