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リフォームで裁判

リフォームで裁判になりそうな場合、 業者がハウスメーカーだと、 出来れば避けたいものなのでしょうか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.5

>現段階では、支払いを済ませていません。私どもが支払いを拒否した場合にはどうなるのでしょう? 施工品質に問題ありとしてトラぶっているのだ思いますが、一応工事が終わっていて支払未履行となっているのであれば、訴訟沙汰となると間違いなく「契約不履行」で逆訴されるでしょうね。

kona_love
質問者

お礼

一応工事は終了しています。 ハウスメーカー側は、春になって塗装をし直す事と、 外壁のタイルを補修することを提案しています。 塗装をし直す事については納得していますが、 タイルを剥して補修する事に対し不安を感じています。 場合によっては値引きをしてもらうかと考えています。 その値引きの金額は、 補修をした際に掛かる費用と思っています。 その見積もりが、納得できないのです。 それを第三者に判断してもらえないかと思ってますが、 その場合には担当者がこの件に関して一切関われなくと言います。 ただ、担当者さんは誠実な方で、 出来れば間に入って頂けるとこちらも心強いのです。 でも、それは何か裏があるのか?と疑問にも感じたのです。 疑心暗鬼になってると思います。 回答をありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.4

NO.1です。 書かれている内容から推察しますと、多分担当者としては「社内で大げさにしたくない」というのが本音でしょう。 結果がどうあれ、社内で顧客とのトラブルが訴訟沙汰まで行くと、担当者にとっては人事的にもマイナス評価となるでしょうから・・・。 リフォーム工事の品質の問題のようですが、書かれている内容程度だと訴訟になっても、多分裁判官は和解調停に持っていくと思いますし、あなたが勝てるかどうかも???です。痛み分けで裁判費用も出ないかもしれませんね・・・。

kona_love
質問者

お礼

>担当者にとっては人事的にもマイナス評価 やはり、本音はこちらなのかもしれないですね。 裁判費用がかなり掛かるのでは? と、心配はしています。 現段階では、支払いを済ませていません。 私どもが支払いを拒否した場合にはどうなるのでしょう? 回答ありがとうございます。

noname#58429
noname#58429
回答No.3

追加補足 民事裁判では裁判所が職権で見積り書の妥当性を調査するといったことはしません。 双方が提出した証拠を検証し判断することになります。また、裁判官はタイル工事の専門家ではないので詳しい工法の妥当性についても双方の提出した資料を基に判断します。 質問者さんの場合、リフォーム工事の不完全履行にともなう再施工請求が目的のようですから、現在の業者に再施工するか、しなければ別途業者に再施工させ費用請求するという二者選択を突きつける交渉が良いかもしれません。別途タイル工事業者に見積りをしてもらい意見を聞くという手順も検討課題です。 また、相手業者が悪徳業者でない場合、訴訟でなく調停申立てをすることもお考えになっても良いでしょう。費用的にも数千円で可能です。

kona_love
質問者

お礼

私としては、裁判は避けたいと思っています。 ただ、私も素人なので、 検査をしてくれる機関に依頼をし、 我が家の診断をしてもらえたらどうかと思っています。 業者は、とにかく自分の身を守る内容しか提示してきません。 その為、私も自分なりに調べてみたのですが、 素人には限界があります。 裁判は、最終手段と考えています。 その為、ある程度の資料は揃えたいと思っています。 アドバイスありがとうございます。

noname#58429
noname#58429
回答No.2

手間隙がかかるという点では避けたいのが本音かもしれないです。 しかし、大手メーカーの場合は法務部から顧問弁護士に委任状1枚で全目的お任せが通常ですから現場社員の手を離れます。示談交渉より現場は楽になります。 訴訟内容によりますが、リフォーム関連の契約書・見積書等に落ち度がなければ、現場での口答のやり取りなどは水掛け論に持ち込みます。本人訴訟の場合など弁護士が挑発し原告が感情的になれば、こうした原告の感情のもつれが原因となって、社員の冷静な対応ができない状態に陥ったと思われると裁判官の心象を有利に導く技術を駆使するのが実態のように思われます。 正義とかモラルより「条文をいかに我が味方に有利に解釈するか、証拠採用され得る資料の使い方」など法廷技術がものをいう世界というと語弊がありますが・・・・・

kona_love
質問者

お礼

>現場社員の手を離れます。 担当者の方もそう言ってました。 出来れば、自分が間に入り処理をしたいと言ってました。 ただ、担当者の方はとても誠実な対応をしてくれています。 今回、タイルを貼ったのですが、 その補修の見積もりを出した業者さんに不満があります。 専門的な知識がないので適正な見積もりなのか判断ができません。 実際に来てもらった時の話とはかなり違ってました。 その為、第三者に判断を委ねてみたいと思ったのです。 その場合に、担当者さんが自分の手を離れてしまう事を心配されていました。 とてもよい人に思うのですが、 結果からするとどこまで信用して良いのか分からないのです。 離れた場合の何を心配しているのか・・・ アドバイスありがとうございました。

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

ケースバイケースです。 裁判を避けるかどうかの判断は、裁判に勝てるかどうかということや、裁判費用と勝訴で得られるメリットとが逆転しないかなどの要件の方が重要ですから、単にハウスメーカーだからどうこう言うことはないと思います。

kona_love
質問者

お礼

勝てる見込みがない場合には避けたいのですね。 回答ありがとうございました。

kona_love
質問者

補足

裁判になった場合、我が家には証拠があります。 実際にしたリフォーム個所です。 外壁を塗装したのですが、 明らかに作業工程を偽り、 塗装した場所に発泡が出ています。 他に、タイルを外壁に貼ったのですが、 切断面がかなり酷いです。 メーカー側からは、 補修すると1400枚になると言われました。 多分、メーカー側の勝訴はないと思います。

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