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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リフォーム裁判書類について)

リフォーム裁判書類について

このQ&Aのポイント
  • リフォームで裁判になっています。瑕疵の修補に代えての損害賠償を請求しようとしていますが、相手側の対応に悩んでいます。
  • ドアの閉まりが悪くなり、相手側に問い合わせた結果、正常と言われましたが、その後ゴムパッキンが千切れてしまいました。
  • 相手側は許可を得て千切ったと主張しており、勝手な話を展開しています。弁護士と相談しながら解決策を模索中です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

リフォーム裁判をされている真っ最中のようですが、裁判中は裁判所に 任せるのが一番です。相手は弁護士を委任されているようですが、あな たは弁護士に委任されているのでしょうか。あなたが弁護士を委任され ていないとなると、あなたが正しくても、負けてしまう可能性の無いと はいえません。もしかしたら負けてしまうかも知れません。 弁護士は委任されたら、勝たないと報酬は得られませんから、どんな手 を使ってでも勝訴するようにします。それが弁護士です。 普通だったら和解勧告が出て終わりですが、相手の業者はかなり悪質で すから、和解勧告さえ応じないかも知れませんよ。 営業妨害や周辺に評判を悪くしたと言う事で、収益が暴落したとか何と か言って、あなたに対して損害賠償金の請求を考えているかも知れませ ん。営業妨害となると賠償金だけでは済みませんから、場合によっては 懲罰対象になるかも知れません。弁護士を雇っていないなら、国選弁護 人を御願いして、あなたの弁護をして貰わないと、相手の思う壺にハマ ってしまいますよ。 裁判中でも構いませんから、国民生活センターや消費者センターなどに 出向くか電話をして、相談員にアドバイスを頂いた方が良いかも知れま せん。僕らが下手な助言をするよりも、専門職の方に助言をして頂いた 方が、裁判を進めるのにも良い方向に導いて貰えると思います。 ところで何か証拠は用意していますか。何も無いと絶対に勝てません。 裁判所は言葉だけでは絶対に信用しません。証拠物件がないと裁判では 勝てません。

toppp99
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 裁判の概略はNo.1にて補足させて頂いているとおりです。 相手は弁護士をつけていますが、こちらは消費者センターや弁護士相談サービスを利用した程度で対応している状況です。 相手側の弁護士の作成した書面があまりにも・・・と思い、質問させて頂いた次第です。 証拠については、図面や打合せ議事録と違う仕上がりであることや、不具合の写真などを示しています。 今回質問させて頂いた内容については証拠が無いので水掛け論に終わりそうですね。 しかし、弁護士が作成した書面において、議事録の解釈が中学生でも?と思うような事を平気で書いてくることや全く異なる話を作ってくるのにビックリしているのです。 正直に書いているだけでは裁判官へのアピールは少ないのでしょうか・・・・。

その他の回答 (5)

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.6

だったら、「こことここをこう直せ。何月何日までに。そしたら、何月何日にいくら払う」それだけでしょう。まあ、あなたが言ってる内容は、相手のいい加減差もありますが、瑕疵というほどの事ではない。それより、払ってもらえないことに対する防衛でしかないと思います。裁判で白黒とか考えるのも、かなりずれてると思います。気持ちよくその家に住みたいなら、そういうことです。

toppp99
質問者

補足

ご回答ご苦労様です。 観点がずれて来ているようです。 この件については確かにおっしゃるとおりですが、これは氷山の一角。 双方共にはっきり言わないままこじれてしまったのです。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.5

よくわかりませんが、質問に書かれた内容が >こちらが瑕疵としている部分の修理費用は、他のリフォーム業者に見積もって貰ったところ、300万円以上になります。 とはとても思えないのですが・・・・ 何か他にもあるのでしょうか? それに修理するしないと、支払を遅らせることの関連が見えません。 ドアゴムのパッキンを無断でちぎったとしても大した問題ではありません。 修理さえしてくれればいいのでは。 それが300万円ですか? どこまでが本当かよくわかりません。 相手も金を払ってくれないので裁判を起こしているように見えます。 早めに和解した方が無難と思いますよ。

toppp99
質問者

補足

複雑で申し訳ございません。 質問の件は、金額とはあまり関係ありません。 金額は回答者の方から質問があったので補足として紹介したまでです。 簡単に言うと、相手は工事完了を主張、こちらは打合せや図面と異なる部分(工事間違い)があるため完了していないと主張し、裁判になっています。 完全に工事が完了しなくても完了と判断されることが多いので、瑕疵の修補の補償を主張。 瑕疵は工事間違いやアフターケアの内容も含むため、個別で見積もって合計するとかなり高額になります。 (実際どこまで認められるかは?) 和解も一案ですが、裁判所が判決してくた方が後腐れ無いかと思っています。 客観的にみるとどちらがどうか分からない状況かもしれなませんね。 それを判断するのが裁判なのでしょうが、相手の書面の内容があまりにも・・・と思い、こんな思いをしている方は無いかと質問させて頂いた次第です。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.4

こんなとこではなく、弁護士に相談すべき事案です。消費センターでもなんでもない。 瑕疵といいますが、単なる施工不良程度。それを縦に支払い拒否してる、つまり、単なるクレーマーではないかと言う見方もできます。一方的な言い分で気軽に断じれない話だと思いますし。

toppp99
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、相手側にとってはクレーマーと言う考え方もあるかもしれませんね。 他の方のご回答に補足していますが、この扉の件は軽い案件ですが、他の扉においては開き方向が逆で、そのままになっている案件もあります。 これについては工事途中で指摘しているのに直さず、譲歩案を出したのにそれにも対応せずに仕上げてしまって知らぬふり・・・・。 今回質問させて頂いたのは、相手の準備書面にあまりにビックリしたので、この様な事は良くあることなのかと思った次第です。

回答No.3

ところで回答の中で国選弁護士とありましたがこの様な民事裁判でそんな事できましたか? 民事の場合、自身あるならご自身が対応すればよいがそれは困難でしょう、また私のいとこもリフォーム裁判をしましたが(法外な追加リフォームについてです)、消費者センターなど無料のところはまったく当てになりません(無料弁護士相談も)「お互い話し合ってください、これ以上は当センターでは対応できません」で終わりでした、裁判なら弁護士雇ってください、自分で知るならその費用を見積もり、和解に持ち込むのがとくかもしれません。

toppp99
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 なかなか難しい案件だと思いますが、相手側の準備書類の文面があまりにも現実とかけ離れていたので・・・・ 当初の主張と変わった主張をしたりしているので一度裁判官に尋ねたことがありますが、答えは、何を書いても良いという様な回答でした・・・・。 今回の件の始まりにおいて消費者センターは的確な助言をしてくれたと思っています。 無料弁護士相談は2カ所に行きましたが、一方は親身になってくれて良い助言をくれました。 これで今保っている様なものです。 (他方の老齢の方は全くダメでした・・・・) 何とか続けてみます。

回答No.1

答えではないのですが、この程度(失礼)の事で弁護士たてて裁判しなければいけないのですか、いったい損害額はいくらですか、100万以下なら勝訴しても得にはならないような気がするんですが・・

toppp99
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 本裁判は相手側がこちらに対して残金支払い要求(200万円程度)をしています。 扉の開き方向や電灯の位置、床の仕上げが打合せと異なるにも関わらず、工事完了を宣言して残金請求をしてきているのです。 この扉の件は工事完了か否かとは違うのですが、工事完了で争って勝つのは難しいので、瑕疵の修補・・・・の請求をしている項目の一つなのです。 こちらが瑕疵としている部分の修理費用は、他のリフォーム業者に見積もって貰ったところ、300万円以上になります。