• ベストアンサー

金属の被せ物

最近立て続けに3本の虫歯が見つかり、2本は下の両奥歯のかみ合わせ部分、もう一本は左上の歯間です。 通院の甲斐もあり、下の両奥歯は噛みあわせと言うことで樹脂を詰めることであまり治療痕も残らずほっとしていたのですが、歯の間は金属を被せるしかないと言われてしまいました。治療後のサンプル写真を見せてくれたのですが、歯の側面と噛み合わせ部分に金属が被さり、(銀歯ほどではないのですが)結構目立ちそうでした。 今の治療法で、金属に代わる何か新しい治療法はないのでしょうか。今まで金属を使った治療を行なったことがないので、できれば回避したいです。自業自得といえばそれまでなのですが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

臼歯部の詰め物(インレー)に使用される材料には、 金属(金合金、白金加金合金、銀-パラジウム合金) セラミック、 プラスチック(ハイブリットレジン、硬質レジン/コンポジットレジン) 等があります。 このうち保険で適応されるのは銀色の金属(銀-パラジウム)と、小さな範囲の症例で強度的に大丈夫と判断された場合の白いコンポジットレジンです。 自費治療を選択すれば、ハイブリットレジンやセラミックなどの十分な強度と自然感名ある色を兼ね備えた材料のインレーを入れることが出来ます。 費用は保険に比べれば何倍もかかってしまいますが、見栄えを重視されるのでしたら、それらを選択することが出来ます。

fuente
質問者

お礼

なるほど・・・。いきなり金属だな、と言われてしまったので、しょうがないのかなと思ってたんですが結構代替治療があるのですね!先生と相談してみます。どうもありがとうございました。

関連するQ&A