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詰め物とインプラントの噛み合わせ

仕事でなかなか歯医者に行くことができず、ほっておいたらかなりヒドイ虫歯になってしまいました。 左の奥歯なんですが、左上の奥歯(4か5番目)を大幅に削りつめものをすることに、その下の奥歯はまだ決めていないのですが、とりあえず先生からはインプラントにするしかないといわれました。 インプラントの治療を受けるかどうかも悩んでいるのですが、左上の奥歯はできるだけ白い詰め物がいいということで、先生からセラミックか、金属+セラミックの2つ選択肢をもらい迷っています。 上記2つの長所、短所を調べたんですが強度、変色などいろいろあって噛みあわせなども考えないといけないのかなと思い、質問することにしました。 噛み合わせ以外にもアドバイスいただけたらありがたいです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • veldan
  • ベストアンサー率67% (125/185)
回答No.1

セラミックは本物の歯と見分けがつかないほど、審美性には優れています。 しかし、陶材ですので割れやすいという欠点はあります。 金属とセラミックをあわせた物を陶材焼付冠といいます。見える部分は陶材ですので審美性には優れ、咬み合わせの部分は金属なので割れる心配が少ない、というものです。 もう一つ、レジン前装冠と言って、陶材ではなく硬質レジンというプラスチックを使ったものもあります。 陶材よりもコストは低い上に、素人目には見分けにくいのですが、長い目で見ると陶材より着色しやすいです。

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