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教科書のThe Story Of Coffee(ユニコン英語II)という課の英文について。
The coffee houses were sometimes called "penny universities" because a person could buy a cup of coffee for one penny and learn more at the coffee house than in class! When some coffee houses asked that customers pay another penny "for quick service," the custom of giving "a tip" was born. For many years, only roasted coffee beans had been brought into Europe. Arabian countries wanted to protect their special drink and product, so exporting a coffee plant was forbidden. However, around 1690, Dutch traders secretly took some coffee plants and started to grow coffee in Ceylon and Java. It became a very good business for them. ・・・という英文で 「人が1ペニーの一杯のコーヒーを買って授業よりもコーヒーハウスでより学ぶことができるので、そのコーヒーハウスはときどき「ペニー大学」と呼ばれました。何件かのコーヒーハウスが客に「速いサービスのために」他のぺニーを支払うように頼むときに、「チップ」という慣習が生まれました。 多くの年の間、煎ったコーヒーの豆だけはヨーロッパに持ち込んでいました。アラビアの国々は自国の特別な飲み物や製品を保護したかったのです。だから、コーヒーの苗木を輸入することは禁じられました。しかしながら、1690年ごろダッチ貿易商は内緒でいくつかのコーヒーの苗木を手に入れてセイロンやジャバでコーヒーを育て始めました。それはダッチ貿易商にとってとてもよくなりました。」 と自分で訳したのですが誤訳があれば指摘し正解を教えてください。また、全訳もお願いします。
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only,Dutchなどに誤訳がありますね。 コーヒーハウスは「ペニー大学」と呼ばれることがありました。--------------------------------------------------------------------------------------------------------長い間、ヨーロッパには煎ったコーヒー豆しか持ち込まれませんでした。-----------------------------------------しかし1690年頃オランダの商人たちが隠れてコーヒーの木を持ち帰り、セイロン島やジャワ島でコーヒーの栽培を始めました。これは彼らにとって非常に良い商売になりました。
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- Mathematica
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another penny もう1ペニー Dutch traders オランダの貿易商人 It became a very good business for them. それはオランダの貿易商人にとって、かなり利益の上がる商売となりました。 今日はとりあえず、ここまで。頑張ってください。電子辞書は使用していますね。