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墓の移転に際して墓石裏面に刻む建立年月日と建立者名について
約30年前に母を亡くし、父が当時住んでいたA町の寺に母の墓を建立しました。 その後10年前に約100km離れたB市に転居し行き来も大変なため、今回父と私が共同でA町の墓を撤去してB市の寺に新たに建て直すことにしました。 この場合、墓石裏面に刻む建立年月日と建立者名は、単に「平成18年○月○日建立/建立者(父・私の連名)」とすれば足りるのか。それとも以前A町に建てた経緯を含めて「昭和○年○月○日A町に建立/建立者(父)/平成18年○月○日本所に改装建立/建立者(父・私の連名)」のようにする必要があるのでしょうか。 まったく知識がなく悩んでいます。一般的な事例を教えてください。よろしくお願いいたします。
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- mukaiyama
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回答No.1
昭和○年○月○日A町に建立/建立者(父)/平成18年○月○日本所に改装建立/建立者(父・私の連名)」 お母様が嘆きますので、こちらでしょう。 なお、改装でなく「改葬」です。ご注意を。
お礼
早速のご回答と誤字のご指摘ありがとうございます。 建立の経過を残す必要があるということですね。 ところで、刻む文字も上記のようなものが一般的なのでしょうか?実例をご存知でしたらご紹介ください。