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土地の売買契約

どなたか、お知恵をかして下さい。 さっそくですが、来年早々、土地の購入を検討しています。 (詳しく言うと今現在、仮契約しております) 法律・建築法?(登記等)には全く知識はなく、お恥ずかしい話しですが 土地購入に際しての注意点は、”土地に抵当権がついていないかどうかには 気をつけないと”・・・という程度しか思い浮かびません。 また、不動産を通しての売買なのですが、素人目にも”どうも怪しいな~”という 疑問点も発生しているので、ここはプロの方を仲介にいれて話しを進めていこう と思っています。 この場合、弁護士の先生にお願いするのでしょうか? それとも”司法書士”の方にお願いすればいいのでしょうか? それとも他に相談に乗ってくれるところがあるのでしょうか? どうか宜しくお願いします。

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noname#24736
noname#24736
回答No.1

登記などで不審な点があったら、司法書士に相談しましょう。 物件を見るときは、平日の晴天の時だけでなく、休日・夜間・雨降りなどに現地を見ましょう。 車の音や排気ガス、夜間の騒音や雨降りの時の排水状態等がわかります。 下記のページも参考にしてください。 土地購入のノウハウ http://nsk-network.co.jp/sitentotikounyu.htm 不動産購入にあたっての留意点 http://www.pref.aichi.jp/jutakukikaku/ryuui/ 不動産の購入アドバイス http://home.gr.jp/athome/file/kounyu.html

その他の回答 (1)

  • idea365
  • ベストアンサー率55% (16/29)
回答No.2

 土地購入に際しては、その敷地の抵当権の状態(法務局で確認可)、権利譲渡の時期、入金条件、敷地の条件、土地の建築上の制限(市役所で確認可)、建築条件付かどうかなどが関係してきます。また、もともとは何につかわれていた土地かもとても大切です(地盤の強度などが違ってきます)。契約内容や重要事項説明書の内容も精査する必要があります。  そうなると、なかなか大変なので、一番手っ取り早く、お金のかからない方法としては建築する業者を先に決めてしまい、そのメーカーなり業者の同行で土地の契約をする、もしくは、そのメーカーないし業者も仲介業者にさせて(もちろん手数料はサービスさせて)責任の一端を担ってもらうのもいいと思います。  土地などは判らない事が多いので、詳しい人間同行で商談を進めてください。失敗は許されないですからね。

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