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訳と文型
But he didn’t let these comments spoil his visits to this quiet place, where he would sit gazing at the sky, the water, or the hills, almost motionless, remembering the richness of his life. (しかし、このような意見でこの静かな場所にやってくることが台無しになることはなかった。そこで彼は自分の人生が満ち足りたものであったことを思い出しながら、ほとんどみじろぎもせず、空や水や丘を眺めて座っていたのだった。) (1)上記文章のsit~motionlessの文型が分かりません。教えていただけますか(自分の推測では、sitが動詞、motionlessが補語、gazingが分詞構文で修飾語句(M)です。ただ、このあとにremembering~と更なる分詞構文が続いていて2つも分詞構文がある文を今まで見たことがないので疑問です。) (2)wouldは「~したものだった(過去の習慣)」でよろしいのでしょうか?
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heが主語、would sitが動詞、以下は全て補語ではないでしょうか。分解すれば、 he would sit gazing... he would sit motionless he would sit remembering... となります。補語同士に接続詞がないですが、文学的な文章なのであまりこだわっていないのではないかと判断しました。やはり感覚としてこの3つは意味的にほぼ同等と捉えたく、そのため文法的にも同等に捉えたという解釈です。 wouldについては文脈がわからないので判断不能です。
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gazing 以下が sit の補語(現在分詞)で、almost motionless が being を省略した分詞構文なのではないでしょうか。 Being almost motionless, he would sit gazing at the sky, the water, or the hills. に remembering the richness of his life. がかかってるのだと思います。 would の意味はおっしゃるとおりです。
お礼
なるほど、Being almost motionlessと考えるのですね。参考になります。
- taked4700
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ご質問者の解釈で正しいと思います。 その他の解釈でも、意味的な違いはないと感じます。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。junahさんの回答が恐らく一番シンプルで自分にとってはよさそうです。