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卒業論文の注のつけかた

一方、幕府にも遊廓を官許とすることで、冥加金(1)を手に入れることができるなど双方にとって利益があったのである。(2) 冥加金の説明をするために注をいれたいのですが、注を入れる場所は(1)(2)のどちらがあっているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

#2です。御礼ありがとうございます。 注のマークをつけるという意味でしたか、それでしたら(1)の場所が良いです。 (2)ですと、改めて注にした語句を書く必要があると思います。質問文の例でしたら、「冥加金…XXXX」のように。ただし本文の枚数が少ない場合、これで少しでも枚数(文字数)を稼げる利点はあります。

その他の回答 (3)

  • nadja
  • ベストアンサー率33% (5/15)
回答No.3

専門用語説明であれば、専門用語すぐ後にマークすればいいし、その文全体にかかってくるなら最後にしたほうが見やすいような気がします。 もし他人がその規則にのっとって書いていたらそのようにkennji1219さんは読まれるのではないでしょうか? ちなみに論文や参考文献は分の最後に[2]みたいにつけることはよくありますが、、、、

回答No.2

私の場合(史学科)は、注をすべて論文の最後に書きました。つまり(1)でも(2)でもないです。本文を全部書き、そのあと次のページから注1、注2…となり、注Nで論文終了、という形です。まわりもそうしていた記憶があります。 そうすると、注と本文を(左右に)並べて読めますからね。 全員そうしたかと言われるとわかりませんけど。

kennji1219
質問者

補足

ありがとうございます。 注は後から書くのは分かりますが、注のマ-クを(1)(2)どちらにいれるのかで迷っているんです。お願いします

  • Kemi33
  • ベストアンサー率58% (243/417)
回答No.1

こういった事は指導教官にお尋ねになるべきものと思いますが・・・・  その注は何に対しての注でしょうか? それによってどちらが良いかは変わると思います。  「冥加金」に関しての注であれば(1)でしょう。  「双方にとって利益があった」事に関しての注であれば(2)でしょう。

kennji1219
質問者

補足

今指導教官にきけるなら質問なんかしていません。 ありがとうございました。

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