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論文の注に関して
論文の注で、同じ貢から引用もしくは参考にした場合に、箇所が別々になりつつも、その次にその引用箇所が同じ注が来る場合に、注の数字(章毎の脚注にしています。)は変えるべきでしょうか?もしくは変えたとして、注には「同上」と書けばいいのでしょうか、それとも貢数は書かなくてはいけないのでしょうか。 また、章ごとに注をつけているのですが、前章で掲げた文献ならば、その章の注では前掲書として書く事ができますか? ごちゃごちゃしていますが、よろしくお願いします。
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noname#111034
回答No.2
指導教員に尋ねてほしいところですね。同業者の職務怠慢をフォローさせられるのは不愉快です。分野によっても様式が違うことがありますが,ざっと書ける一般論でいえば, ・注の番号は連番で異なるものをふる。 ・注の本体では「上掲書,p.123」とか「ibid., p.123」とか書く。 ページは同じでも再度書いたほうがいいでしょう。 ここは公開の場なので,補足しておきます。 この質疑応答は「引用を注で示す様式」の場合です。文章中に「たとえば鈴木(1990,p.123)が指摘するように・・・」と引用し,論文巻末に文献リスト(ここでは鈴木(1990)は1回しかでてこない)をあげる場合ではありません。
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- east-with
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回答No.1
注)について。 注は、出典先を明かすために書く。 注が前と同じ場合は次のように書く。 注1) 週刊文春2009年1月号 注2) 注1と同上
質問者
お礼
回答ありがとうございます
お礼
分かりやすい回答ありがとうございます。先生がなかなかつかまらなくて・・・。これからもよろしくお願いします。