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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強酸塩、弱酸塩の解離型?)
強酸塩、弱酸塩の解離型の違いとは?
このQ&Aのポイント
- アルミニウム溶液に食物繊維を入れて結合を見る実験をしています。硝酸アルミニウムと乳酸アルミニウムを使用しているのですが、いろいろ実験条件を変えても硝酸アルミニウムのほうが結合率が高い結果が出ます。
- "硝酸アルミニウムは強酸の塩なのでpHが低い溶液中でもAl、NO3、Hイオンは完全に解離した状態で、乳酸アルミニウムは弱酸のためpHが低いと非解離型になるから"と先生に言われました。解離型というと分子の状態ではなくてイオンの状態でバラバラに存在しているということです。
- 乳酸アルミニウム溶液では解離型にならないと思われます。
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noname#21649
回答No.1
>しょうか? ことなります。無機塩ですから「分子」という概念がありません。水中に存在するものがすべて「イオンの状態」で存在するのではありません。 アルミだから.6はいい。AL-NO3-OHの3成分でアクア錯体とたかく錯体の混合となります。 乳酸が混ざると乳酸-AL-NO3-OHの4成分でアクア錯体とたかく錯体の混合となります。 ただ.乳酸-Alの存在比率が多くなることは見当つきます。 乳酸はゆうきさんですからあまりかい離しない Alは中性金属ですからあまりかい離しない。 結城さんと中性金属ですから比較的結合しやすい となります(詳しくはハードソフトさんえんきりろん関係の書籍を見てください)から
お礼
やはりむずかしいですね… 勉強になりました ありがとうございました