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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:殻付きの生牡蠣の保存について、至急!)
殻付きの生牡蠣の保存方法とは?週末まで美味しく食べるためのアドバイスを教えてください!
このQ&Aのポイント
- 殻付きの生牡蠣の賞味期限はあさって12日と限られていますが、週末まで美味しく食べる方法はありますか?焼いて食べるつもりで、保冷剤を入れて寒い場所に置いていますが、冷蔵庫に入れた方がいいのでしょうか?アサリのように塩水に入れておけばいいのか、教えてください。
- 生で食べるつもりはないが、週末まで殻付きの生牡蠣を保存したいです。箱に保冷剤を入れて寒いところに置いていますが、冷蔵庫に入れた方がいいのでしょうか?アサリのように塩水に入れておいたほうがいいのか、教えてください。
- 殻付きの生牡蠣を週末まで美味しく保存する方法を教えてください。焼いて食べる予定で、保冷剤を入れて寒い場所に置いていますが、冷蔵庫に入れたほうがいいのでしょうか?それとも塩水に入れておいたほうがいいのか、アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
牡蠣はの保存期間は法令で水揚げ日より最長で5日間と定められているので、7日が水揚げ日ということなのでしょう。 冷蔵室内での保存は表記の期限通りで、味は多少は落ちるかもしれませんが冷凍庫であればおよそ1ヶ月はもちます。ただし、賞味する際には質問者さんがおっしゃるように加熱処理に限ります。
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が大変遅くなって申し訳ありません。 結局、週末まで冷蔵保存は難しいとわかり、あきらめました。冷凍してしまうなら、せっかく産直で届いたものなので新鮮なうちにいただいた方がいいということで。。。フライパンで焼いておいしくいただきました。