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【至急!】フランス語・イタリア語・ドイツ語に訳したいのですが...
最近、自分で色々と頑張ろうと思っていることがいざ、実際の場面になると思い切りができなかったりして、うまくいかず、もどかしさを感じています。 そんな感情を外国語にしてみたかったんですが、 英語で Not everything wouldn't go just as wanted. (全てが思い通りに行くとは限らない) と作ってみました。いかがでしょうか? また同様にして仏・伊・独語に訳したいのですが、校正をお願いいたします。 ■仏語 Pas tout n'irait pas juste comme voulu. (「うまくいく」というのは実際にうまくいっているわけではないので、条件法現在にしてみました) ■イタリア語 Non tutto non andrebbe appena come desiderato. ■ドイツ語 Nicht alles wurde gerade nicht gehen, wie gewunscht. (wurdeのuはウムラート、gewunschtのuも同様です) 一度に全ての言語を見れる方は少ないと思いますので、仏語ができる方は仏語のみ、イタリア語の方はイタリア語のみ、という感じで順次見ていただければと思います。 「もっといい表現があるよ」というのもあれば教えてください。
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私はフランス語を。英語を直訳した感じですね。 Tout ne marchera pas comme desire´. 文頭にPasはいりません。「行く」はallerでもいいんですが、marcherの方が適切かと思います。条件法現在でなくても単純未来かもしくは現在でもいいと思います。英語のjustとフランス語のjusteは少し違います。ここでjusteを使うと どちらかというと「ギリギリ」のニュアンスを伴うと思います。このように強調するにはtoutを使うことが多いんですが、toutは既に使っているし、敢えて訳さなくてもいいかと思います。 それと vouluでも勿論いいんですが、語呂を考えて desire´にしてみました。
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イタリア語です 日本語というのは多少曖昧でも意味が通じますが、外国語にするときには、主語や目的語が誰/何で、単数/複数なのか、女性/男性なのかをハッキリとイメージしないと、適切な言葉が見つかりません。 全てが(私の)思い通りに行くとは限らない Non e` che tutte le cose vanno come *desidero (spero, vorrei) 全部が全部、(私の)思い通りに行かなかった Tutte le cose non sono andate come *desideavo (speravo, volevo) 一部が、(私の)思い通りに行かなかった Non e` che tutte le cose sono andate come *desideavo (speravo, volevo) 全てが(我々の)思い通りに行くとは限らない Non e` che tutte le cose vanno come *desideriamo (speriamo, vogliamo) (一般論として)全てが思い通りに行くとは限らない Non e` che tutte le cose vanno come *si desidera (si spera, si deve, dovrebbe) 少しずつニュアンスは変わりますが、*は()内の言葉に置き換えられます。
- ikaihsot
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NOTを2度使うと2重否定で肯定になりませんか? フランス語はわかりませんが、 It wouldn't be always just as you wanted. Non tutto puo' andare come desiderato. の方が自然だと思うのですが… ドイツ語は♯3の方の書き込み文が慣用句のようになっていてよく使われます。
#2です。 これで十分部分否定ですよ。全面的に否定するのなら ToutがRienになりますから。
- svejk
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ES GEHT NICHT IMMER SO, WIE ES GEMEINT.
- frosch
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日本語って語彙が豊かなので、その語感を外国語で表すのは難しいですよね。 私も日々、「こういうことが言いたい~~!!」と思うことがあり、語学に堪能な友人に助けを求めることがあります。でも帰ってくる表現は思った以上にあっさりしたものだったりして拍子抜けすることが多いです。ですので、あまり難しく考えず(難しい文法を使わず)にズバ!と言っていいのかもしれません。 他の言語は分かりませんが、ドイツ語では Nicht Alles geht nach unseren Wuenschen. でどうでしょうか? 「私の思い通りにならない」なら「unseren」ではなく「meinen」ですね。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 日本語の語感は豊かで、 「必ずしも~とは限らない」というような部分否定のニュアンスを外国語にどう反映させるかがポイントです。 英語であれば Not all+複数名詞+肯定文 Not every+単数名詞+肯定文 で「全ての~が...するとは限らない」という意味になると思いますが、大切なのは、この「――とは限らない」という部分です。 フランス語になると、このニュアンスは出しにくいのでしょうか? Tout ne marchera pas comme desire. ですと「全ては希望通りにはいかない」と、断定的な感じがします。「行くケース」もあれば「行かないケース」もある、という部分否定のニュアンスを出せる仏語構文は無いでしょうか?