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京成3400系のドア上部LED
自分の記憶だとドア上部のLEDの案内表示が6箇所全てについていたと思うんですが、昨日乗った車両には千鳥配置になってました。しかもLEDの表示範囲も小さくなっていたような・・・ 今更変更する意味はあるのでしょうか?
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今、京成3400は車内スクロールを更新しています。 旧来のものは文字が横に大きく逆に見にくかった事と、情報量が少なく他社線では種別行き先のみの表示でした。 他社線乗り入れ運用に充当する機会も多い事もあり、新3000と同じタイプに更新しています。 他社線においても駅名が出る様になっています。
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回答No.1
コストに関係からじゃないですか? 僕は関西なのでわかりませんが、京阪電鉄では同じようなこと(表示部分が小さくなった)がおきています。 やっぱり、全部の扉の上というのはコスト的に厳しかったからと思います。 関西で全部の扉の上にLED表示があるのはJRぐらいです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 コストの面も考えたのですが、新車じゃないので今更って感じもするんですけど、一両辺りの数が半分に減ったので電気代くらいですかねぇ?
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり導入時は全てのドアについてましたよねf^^ 情報量と表示の改善だったんですね。