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高崎線&宇都宮線の4ドア車両の電光表示
4ドア車両の車体側面上部に行先表示が出てますよね。 (『籠原』とか『黒磯』とか) 駅に停車している時は点灯しているのに、電車が走っている時は 消えているようです。 大宮から下りの高崎線に乗った時、並行している宇都宮線の電気 (行先表示)が消えてて「あれ? なんで消してるのかなー」と思いました。 でも、さいたま新都心駅近くで『池袋』(行先)を点灯させた状態で 走っている電車も見かけました。 駅の近くだったから点灯していたのでしょうか? (でも池袋行きなら新都心は通過だし…( -_-)う~ん) ※この時はダイヤの乱れがあり、他の電車も遅めの速度で走っていました。 点灯&消灯の決まり事ってあるのでしょうか? 自動でつけたり消したりしているのでしょうか? お暇な方、ご存知な方は教えて下さいませ。
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お礼
今回はお答え頂きましてありがとうございます(^^) おかげでスッキリ♪しました。 参考URLの回答にあった『コスト削減』を見てかなり驚きました。 今まで、ものすごいコストがかかっていたんですね。 一昔前は行き先表示も鉄板に書かれたものを作業員の方々が手作業で すべて取り替えていたのですから。 そこから考えれば、技術の進歩の素晴らしさを感じます。 あと、新しい車両になって驚いたのはトイレが自動ドアになったことですね。