• ベストアンサー

I DO/REALLY love you.の違い

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1839206 上記の質問の再掲なのですが、気になって夜も眠れないのでどなたか教えてもらえませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yow
  • ベストアンサー率23% (181/782)
回答No.1

北米在住です。感覚的につかっているので説明がむずかしいですが、いきなり I do love you. ということはないです。そのまえに You don't love me. You loved me. You are in love with me./ You like me. などの文章がきます(あるいはそういうことをほのめかす文章)。それに対して don't  と否定文ではなく肯定文 loved  と過去形ではなく 現在形 be in love with / like (好意の程度)ではなく love というのを強調するためにI DO love you. とつかっている気がします。 (逆にたとえばYou love me.といわれてI DID love you.と返事するようにもつかえます。) これではまだ眠れませんか?

taroandjiro2001
質問者

補足

どうもありがとうございます。 元の質問でGanbatteruyoさんが、この質問を投稿した20分後、05-12-20 13:22 に答えてくださっています。 >ただ強める、と言うことではなく、その反対ではない、と言う意味 yowさんが細かく解説してくださったので、ニュアンスが良くわかりました。やっと眠れます。 たまに、do は反発/反抗的に使われていると感じていましたが、love にまでそのようなニュアンスが及ぶとは夢にも思ってませんでした。ところで、通常時、do 自体に「反対ですよ。こうですよ」というニュアンスが強いと考えてもいいのでしょうか? よろしくお願いします。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

回答No.6

Gです。 補足を読ませてもらいました。 >Gさんの存在は大きいです。 そう言ってくれてうれしいです。 一人の弟子をなくし、今度は自分が同じ目に遭いそうになるとはダブルパンチでした。 まだまだ殺されるわけには行きませんよね。 <g> やってきてよかったをもっと感じたかった私の一週間でした。 >1.反対と思っているんじゃないか、do 2.少ないと思っているんじゃないか、do =almost equal= really do は普通の強調としても使われるが、1のような時に、そのニュアンスがでるということでしょうか? そういうことです。 Jackie: You don't love me, do you. Jack: Oh, c'mon, Jackie, I do love you, you know that, don't you? と言う状況での使い方と言うことです。 reallyでは出せないフィーリングだと言うことでもあります。 You may not know/realize this, but I DO 動詞、と言う表現がなぜこのような形で使われるのかお分かりになれたでしょうか。 Prof: Well, Jack, here is the result of the test. I don't think you studied/Did you study for the test? Jack: Of course, Prof! I DID study but I was just sick that day of the test. これで、「信じてくれよ」とか#4さんの「ってば」と言うフィーリングが入った訳が使われるわけです。

taroandjiro2001
質問者

お礼

いつもありがとうございます。 「信じてくれよ」 「分かってくれないみたいだけど好きなんだよ」 やっとこの感覚がつかめました。ありがとうございました。 ※ Gさんが長期不在だと結構心配しますよ。ご無事でなによりです。私は、間違っていたら訂正してもらえるだろうと思って投稿することが多いので、Gさんが不在だと投稿不可能になるかもしれません。(^_^;) これからもよろしくお願いします。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.5

Gです。 もう向こうの私の回答は見ておられていたのですね。  >ところで、通常時、do 自体に「反対ですよ。こうですよ」というニュアンスが強いと考えてもいいのでしょうか? そういうことではなく、反対と思っているんじゃないか、少ないと思っているんじゃないか、と言うフィーリングがあるときに使う、と言うことで、普通の強調は二つ目の「少ないと思われているかも知れないから」と言う理由で使うのです。 だからこそ、reallyと同じようなフィーリングで使われるときはあるけど、反対と思われているときにこのDoを使うことでこのフィーリングを表せると言うことなんです。 You love me?に対してI DID love you.と言うことがあると#1さんがおっしゃっていますが、これも結局同じことなんですね。 愛してる? と言われて、(今は愛していないけど)愛していたよ、と言うフィーリングなわけですね。 I loved youではないのです。 また、同じように、You love me?に対してI DO love you.と言うときにYou love me?と聞いている、と言うことはI love youと言う表現に対して「疑問を持っているから聞いている」と感じるわけです。 だから、その疑問を解くために、つまり、反対のことを思っているんじゃないかと言う疑惑を感じるから、I DO love you.と言う、と言うことなんです。

taroandjiro2001
質問者

補足

回答ありがとうございます。 元の質問が Ganbatteruyoさんが不在中だったので、しまりのないQ&Aでした。Gさんの存在は大きいです。 詳しい説明ありがとうございます。ですが、いまひとつ飲み込めていないのでもう一度確認させてください。 1.反対と思っているんじゃないか、do 2.少ないと思っているんじゃないか、do =almost equal= really do は普通の強調としても使われるが、1のような時に、そのニュアンスがでるということでしょうか?

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • yow
  • ベストアンサー率23% (181/782)
回答No.4

>通常時、do 自体に「反対ですよ。こうですよ」というニュアンスが強いと考えてもいいのでしょうか? うーん、、、考えてみましたが、一概にはいえないとおもいます。やはり状況や前後から決まってくるので、文法的には『強調』という説明になるのでしょう。 Do you love me? Of course I do love you. (もちろん、すきだってば。) 私の感覚的には、この『ってば』という感じを表したいときにDOをつかいますね。

taroandjiro2001
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >もちろん、すきだってば。 do の中にある「愛してるんだってば」という感覚がそう間違ってなくて(?)ほっとしています。ただ、具体的にはまったくわかっていなかったので、詳しく説明いただき感謝しています。ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

Gです。 こんにちは。 眠れない日が続いていたときには私は12-14時間毎日ぐっすり寝ていました。 <g>  まったく同じ内容ですが。 同じフィーリングで使うこともあるわけですが、この表現で違いを出そうとするときのフィーリングにはかなり違いがあります。 その違いとは状況が違うと言うことが前提となっています。 I do love you.と言う表現は日本ではdoは強調するために使われると言う説明のしかたをしていますが、ただ強める、と言うことではなく、その反対ではない、と言う意味での強調なんです。 つまり、「好きじゃないと言うのではないよ、好きなんだよ、本当に」と言うフィーリングです。 「好きだっていることが分かってくれないみたいだけど好きなんだよ、分かってくれよ」と言うフィーリングです。 I really love youは本当に好きだよ、と言っているわけです。 質や量的な違いを出しているわけです。 このフィーリングの違いがお分かりになりましたでしょうか。 と言うことで、I do love you.と言う表現をして、I LOVE you.とDon't you know?を一緒にしたと言うフィーリングですね。 だからこそ、You don't love me. と言われたときに、I really love you.ではなく、I DO love you.と言う表現が使われるわけです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

1. I do love you. 2. I really love you. 3. I do really love you. doも reallyも 愛している、と言う事を強調してするために添えられているわけで、もっと強調したいとなると3番の様に重ねて使います。「本当にすご~く愛しているんだよ。」と言う感じで。  外国語ですので、では、doが、すご~くで reallyが、本当に、で好いかと言うと、doの方にも辞書では、本当に、などと書いてあります。とにかくdoは、「其の動詞の内容を強調したい」と言う事で、和訳する時は文意に当てはまるように適宜語を選択すればいいわけです。reallyは元々持っている「本当に」の意味合いが当然含まれます。  状況に依ったり、本人の好みによっての使い分けもありますね。例えば、相手が自分の愛に疑いを持っているようならreallyを使ったり、しみじみ愛しているんだよ、って言う時にはdoを使ったり。四の五の言わせないように、一緒に使ったり。  眠れるような説明になっているかなあ?

taroandjiro2001
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A