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困った主人のいい間違い
こんばんは。 結婚4年目、20代後半の夫について相談です。 主人はよく一文字違いをします。 例えば、 ダウンロード→タウンロード タカシマヤ→タカシヤマ ブログ→プローグ 他にもいろいろあるんですが、思いもよらないいい間違いが多いのです。 それとなく違うよ～と言うのですが、直りそうもないです。 家の中などで言っている分にはかまわないのですが、主人も会社では後輩を指導したりする立場です。 外でそのようないいまちがいのせいで嫌な思いをしていないかと少し心配です。 どのようにしたら主人のこの癖は改善できるのでしょうか？ 本人はあまり気にしていないようですが、以前主人の職場の方が主人のいい間違いをネタに笑っていたので少し気になります。 どうかアドバイスよろしくお願いします。
- jinno39
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- risunotorasan
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カタカナ言葉に弱い者です。 本当に難しい 読んでいても何処で区切って良いか、意味を把握できずにその場限りで覚えられません。 私も「サテー」と発音して家内に「サティ」でしょ。 よく叱られます。 私事はさておいて、 昔上司に居ました、「ｘｘｘマリタイム」立派な船会社です。 「ｘｘｘマリンタイム」さん 会議の席でよく言ってました。 当事者の会社の方にも（大きな声で・・・） バカにしているのかと思いますが、本人は一生懸命です。 直らないのでしょうね、こういう人は・・・。（私を含めて） アルファベットで発音記号でもつければ納得して直るのでしょうが・・・。 部長からも注意されていましたが、知っている限り直りませんでした。
お礼
やっぱり直らないですよね・・・。 どうやら、主人の母親も変わったこと言ってますので、遺伝なのかもしれません。 あろがとうございました。
- onara931
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人ごとだと思って言う訳ではありませんが、これくらいの言い間違いなら微笑ましくていいと考えます。 ブログとブローグなら発音の違いっぽくもあるし、濁点を落として発音する方も少なくありません。 あまり神経質にならなくてもよいのでは？ ご主人の言い間違いをネタに笑っていた、とおっしゃっても、案外、悪い気持ちではなく、親しみを込めた笑いかもしれません。 言い間違いと言えば、職場の上司がやはり言い間違いをしますが、指摘していいものかどうか。いや、実際に（やんわりとそれとなく）指摘したことがあるのですが、直りません。 上司の例： ・自分の欠点をカクフクする →克服（コクフク）でしょ！カクフク（拡幅）じゃ道路工事だ！ ・お客さまにナイヤクショを提出する →内訳書！ナイショバナシでもするのか？ ・汚職でコヤシをフヤス →何だか汚いなあ・・・。私腹を肥やす（シフクをコヤス）と言いたいのか。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、確かに職場ではそういう主人のキャラクターは親しみやすいのか職場での人間関係で悩むことなどはないようです。なので、私が心配してもしかたがないのかなと思いつつも、面白いくらいに間違えるので・・・。 突っ込みどころは満載です。
それ、ご本人が気にしない限り直らないでしょう。きっと細かい事を気にしない大らかな方なんでしょうね。 どうしてもって場合、以前の職場の同僚の方のように、奥さんが率先して笑うしかないです。笑われて恥ずかしいという考えに及ばないほど大らかな方だと通用しませんが。 私はこの手の言い間違いにひどく神経質でイヤですね。 パソコン関係でも デスクトップPCをディスクトップと言ったり、カードを差し込むスロットル（スロットです）という人にはいちいちツッコミを入れています。
お礼
ありがとうございます。 本人はまったく気にしていないようです。 私も正直なことを言えば、いい間違いに関しては神経質かも・・・。でも、主人はそれでもま～～ったく気にしていないので、やっぱり難しいですかね＾＾：
お礼
主人のキャラクターと考えてみれば、何も治すことはないのかもしれないですね。 今日もやってくれました。 チースフォンデュ→チーズポンデュ 恵比寿ガーデンプレイス→恵比寿ガーデンプレス ちょっとしばらくメモってみようとおもいます。 ありがとうございました。