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anotherとother

anotherとotherの違いを簡単に説明するとどうなりますか?

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回答No.4

 another も other も,形容詞的な用法と,代名詞的な用法があります。  いずれにせよ,another = an other ではあります。  another-形容詞:another +単数名詞「もう一つの~,別の~」  another-代名詞:another 単独で,「もう一つのもの,別の人」。「もう一つの何」なのかは,前に出ています。this one とか,the better one のように,別の語では one を用いて前に出た語を受けますが,another の場合は one は消えてしまいます。  other-形容詞:「他の」という意味で,the other 単数,the other 複数,other 複数が考えられます。an other 単数の場合にはこの形を取らず,上の another 単数になります。  other-代名詞:the other で,「残りの一つ,残りの一人」,the others で,「残りのすべて」,others で,「残りのいくつか」(よく,some ~,others ~で「~するものもあれば~するものもある」を表す)。また,others で「他人」という意味で用います。ただし,「自分以外」という意味で,身内に対する他人とは異なります。an other の場合は,上の another-代名詞の方を用います。

その他の回答 (3)

noname#15634
noname#15634
回答No.3

これは形容詞か代名詞かどちらとして扱うかわからないのですが 代名詞の場合 another・・・別のひとつのもの(単数。複数の場合はothers) 例:I will eat another and another ひとつ、またひとつと食べたくなる other・・・それ以外のもの(複数。残りのすべてをさす場合はtheをつける)

回答No.2

簡単に説明するなら、another は、an other です。 冠詞が理解出来ているならば、これで説明がつきます。

回答No.1

another は 単数形 ・・・ 「ほかのどれかひとつ」 other は 複数形 ・・・ 「ほかのもろもろ」 an(a)がついてるから単数形なんですよ。