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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インフルエンザの生存力)

インフルエンザの生存力について

このQ&Aのポイント
  • インフルエンザウィルスの感染経路や予防方法について詳しく説明します。
  • 湿度がインフルエンザウィルスの生存率に与える影響について解説します。
  • 飛沫核とは何か、湿度が飛沫核の生存率にどのような影響を及ぼすのかを考察します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bzxjpjp
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回答No.1

湿度を上げることは、飛沫核が地面に落ちやすくなるから、インフルエンザ対策に有効だと聞いたことがあります。乾燥すると埃もまいやすくなりますし。 それと、ビリオンとはなんでしょうか?

nicodemo
質問者

お礼

>湿度を上げることは、飛沫核が地面に落ちやすくなるから、インフルエンザ対策に有効だと聞いたことがあります。 回答者様のコメントが正しいように私も思います。 (1)湿度が上がる   ↓ (2)飛沫核が空気中を漂う時間が短縮される。(落ちる) (2)’喉・鼻の粘膜も乾燥せず抵抗力が下がらない。   ↓ (3)感染しにくくなる。 まさにその通りだと思うのですが、専門家の表現を読んでいると、 インフルエンザウィルスの感染力は湿度により弱まると書いてあったり インフルエンザウィルスは湿度に弱い。 と書いてあります。 総合的な感染率がどうのとは別に、実際にウィルスに湿度や温度がどのように作用するのか?そこが知りたいのです。

nicodemo
質問者

補足

ビリオンいうのは、ウイルスの細胞外における状態です。 頑丈な蛋白質の殻(カプシド)で覆われていて、感染するまではあたかも非生物のように、結晶化さえします。 厳密には違うのですが、ウィルスの『種』と考えるとわかりやすいと思います。

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