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新型コロナウイルの感染源について

5月の末ごろからようやく、世界中からあらゆる可能性のある既存薬をあらいざらい調べて、米国ギリアド・サイエンシズ:抗エボラウイルス試験薬、COVID-19治療薬候補レムデシビルがアメリカの臨床試験の状況から、国内で通常の厚生労働省の承認てつづきをすべて吹っ飛ばして、病院で緊急認可される見通しとなりましたが、残りの候補で、アビガンの臨床結果で有効性がないと判断されれば打つ手なし、アウトです。そもそもCOVID-19のウイルスですが、世界的な感染拡大がヒトからヒトにと言われていますが、それだけで数日、数か月でシベリアを除き地球規模で伝播するのか疑問に思いましたのでご質問させていただきます。通常、コロナウイルスは麻疹のようなウイルスよりも分子量が大きいので飛沫感染しかしないと考えられていましたが、空気感染、飛沫核感染により大気中の酸素濃度、炭酸ガスほどでなくても、大気中を循環しているとしか考えられないのですが、しかし、たとえ湿度のような微小水分とともに空気感染するとしても地球の成層圏以下の大気中でかなり希釈されて地上数メートルの大気中ではさらに少なくなるはずで、当然、感染率は少なくなるというより、そのような現象自体がありえないと考えられ、人間の呼気からせいぜい分散しているとしてもウイルスの生存期間が、水分の蒸発を考慮すれば半径10km程度の局地的な被害になると考えましたが、しかし、ロシアのような乾燥した地域で感染が拡大しているのは、国境閉鎖をしているなか、何か他に感染ルートが考えられるのでしょうか? 東南アジア、今の南半球では、かえってその逆に湿度が高いことが要因となり、水分量としてウイルスの重量がかさむのでその分で拡散が抑えられてるのでしょうか?

みんなの回答

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.3

私の言葉が足りませんでした。 「マイクロ飛沫」ですね。 [NHKスペシャル] 換気が重要 | 新型コロナウイルス“マイクロ飛沫(まつ)感染”からわかる予防 | NHK https://www.youtube.com/watch?v=rcf2ebG-zEM なので、空気感染では無いんですよ。(ややこしいけど) 言い替えれば、湿気が空気中を漂うのと同じ理屈。 悪く言えばエレベータで屁をこかれた状況。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.2

コロナ(COVID-19)ウィルスは、飛沫もあるがエアロゾルという形態にもなります。 つまり、口から放出された直後は「飛沫」だが、人間から離れるにつれて分散すると「エアロゾル」状態になるようです。 イメージとしては喫煙者のたばこの煙を思い出して下さい。 あんな雰囲気で感染者から吐き出され、それを他人が吸い込むことで蓄積し、定着すると増殖し、発症となるみたいです。 このウィルスの怖いところは潜伏期間も長く、発症前に罹患者が無症状でウィルスを吐き出しまくるという面です。 だから、自覚症状があったりすると重症化しやすいと言えます。 あと、ウィルスは漂う・付着してる状態によって数日~17日間程度生存します。 ただ、直射日光には弱く、付着した所で日光を浴びると数分~数時間で不活性になるそうです。 他には、ビタミンDの欠乏、セレンの欠乏が重症化をより進めるようです。

kapyo456
質問者

お礼

呼吸器系から出入りするのは理論上で、酸素、二酸化炭素、水蒸気なとの低分子物質だけだと考えられます、かなり、適当に言っているのでこの時点で、「違う!」っというのであれば、修正願います、タンパク質やDNAは、分子量が大きいので、やはり粘液のような状態の体液として空気中を拡散しているはず、ですが、呼吸だけで伝播する訳ないだろう、とWHO事務総長が最初に公表したのも、まんざら間違いでないと思います、しかし咳もくしゃみもしておらず、側にいるだけで、相手が感染してしまうのはなぜか?、さらにこの短期間で地球規模でウイルス病原体を蔓延させる現象は、ひとの呼吸器からだけでなく、体のあらゆる表面、汗、それらをかなり極わずかな水分とともに飛沫核のようなもので大気中に、蔓延させるかが考えられ、じゃ、世田谷区など公園でジョギングして、マスクしてる意味ないじゃん、とか、ガテン系や宅配便が感染のクラスタとなってしまいます、他にオカルト的な量子テレポーテーションみたいなもんは今、省略しときます

  • kaitara1
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回答No.1

ウイルスが単独で飛散浮遊することはなく、必ず気道に分泌される粘液に含まれた形で存在するはずです。重要な要素として肺活量があるでしょう。つまりその人がどのくらい空気を吸い込むかです。

kapyo456
質問者

お礼

冬になると寒くなり、息、呼吸を、ハ~と、吐き出すとメガネが雲っちゃうのは、あれは何なんですかね、粘液というか、水蒸気のような気がします、それが電車などの密閉空間でなくても、都市部の数千万レベルの呼吸器系から毎分あたり排出量を考えると光化学スモッグのような大気汚染問題なので、そういうもんとして普通の酸素のように、酸素というより車の排気ガスとして、今すぐ、都市部大気中の放射能物質のような測定器で濃度測定をしたほうが、暇つぶしに公園で、ジョギングしてるひとたち、また、宅配業者さんのためにも必要かと