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飛沫核感染が起こるということは空気感染するというこ
飛沫核感染が起こるということは空気感染するということではないのですか? 空気感染するのは三種類だけ、と言いますがインフルエンザも新型コロナウィルスも、飛沫から水分が蒸発したあとの飛沫核から感染することをエアロゾル感染という非公式な言い方に変えているだけではないのでしょうか?
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厚労相の言うことなんか信じているの? 役人が国民と自分の立場のどちらが大切なのかなんて分かりきっていて議論する気にもなりません。 いちいち確認せずに、自分で情報収集して判断したらそれで良いです。
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- okwavey3
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>厚労相のことを全ては信じていないので調べている次第です。 それなら良かったです。 >水分を獲得することによって感染力が復活するならば空気感染が成立するはずなので。エアロゾルなんてのはただの造語です。 そう考えた方が危機管理しやすいと思いますが、別に空気感染でもエアゾル感染でも、下らない基準で呼称が変わってしまう情報なんて、そもそもどうでも良いと思いませんか? テレビなどに出てくる学者さんは、専門家だから素人からするとわかりづらい説明になってしまうのは仕方ないです。 アナウンサーはそれを視聴者が求めるものに砕けるような質問をしなければならないが、それをしないのか出来ないのかは、政治的な圧力がかかっているのか。 素人が知りたいのは 、感染の名前ではなく、どうしたら安全なのかです。 距離を取るなら何メートル以上距離を取ると安全なのか。感染者がマスクをしている場合としていない場合ではどうなのか。 実験や統計データで学者は答えろと言う話です。この実験や統計のために予算と期間がどれくらい必要なのか。 全て数字で出さないと情報として意味がないです。 と言うことで、飛沫感染か空気感染なのかを調べることに、大して意味があるとも思えないし、論点はそこじゃない。 そんな話してると、政治的圧力がかかっていそうなマスコミと同レベルですね。
お礼
なぜかお礼が送れておらず、申し訳ございません。どうすれば感染しにくいかということはもちろんなのですが、やはり飛沫感染、飛沫核感染および空気感染するかどうかで見方はガラっと変わるので重要です。この感染速度はある程度の状況で空気感染しているとしか思えません。厚労相や政治家はそれを言うことで様々な弊害があるので、言いたくないだけだと思います。
- okwavey3
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意図はわからないが違う意味の単語のようです。 https://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/airborne-spray-infection/ https://style.nikkei.com/article/DGXMZO55852520Q0A220C2000000/ 問題は言い方ではなく実情とそれによる影響かと思います。
お礼
そうなんです。言い方が違うだけで感染の仕方としてはほぼ同じ。むしろエアロゾル感染なんて、言葉は公式に認められていません。ただの造語です。認められているのは空気感染という言葉です。でもかたくなに厚労相は空気感染はしないと言いますが、3密などの状況によっては空気感染する。でいいと思うんです。インフルエンザもそうですからね。
- kaitara1
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ウイルス粒子は粘液に含まれているはずで感染に役立っているのは、排出されたばかりのウイルスではないかと思います。
お礼
ありがとうございます。排出されたばかりの飛沫はすぐ地面に落ちます。しかしすぐに水分が蒸発して小さな飛沫核となったウィルスは空中を長時間ただよいます。コロナの場合はこれでも感染力が強いので3密で爆発的に感染者が増えるのに、なぜ空気感染しうる。と認めないのかわかりません。パニックを起こさせたくないから誤情報を流しているのですかね。
- Dr_Hyper
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飛沫は2mで乾燥しウイルスが乾燥することで感染力を失うというのが「正式」発表です。エアロゾルが非公式だとは思えないですが、2mという距離は一定の湿度の条件でコロナが感染力を失う距離を算出してのことなので、空気感染と言ってはいけない。
お礼
ありがとうございます。乾燥し飛沫核化したウィルスは感染力を失いますが、特定の状況、医療機器や加湿器により微粒子となり感染しうるということは、乾燥し飛沫核化したあとに水分を改めて獲得すると感染力が戻るということなんですかね?
お礼
厚労相のことを全ては信じていないので調べている次第です。水分を獲得することによって感染力が復活するならば空気感染が成立するはずなので。エアロゾルなんてのはただの造語です。