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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アーク溶接をされている方へ)
アーク溶接における保護具の洗濯と管理について
このQ&Aのポイント
- アーク溶接をする際には、保護具を着用することが重要です。
- 保護具は豚皮で作られており、絶縁体としての機能があります。
- 保護具の洗濯は可能ですが、洗濯しても絶縁の機能は失われないため、定期的に洗濯することが推奨されます。
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質問者が選んだベストアンサー
汚れの元は何でしょうか? 油分などは水で洗濯しても殆ど取れません。一般的な汚れは多少取れますが…。 洗濯自体は可能ですが、上に書いたように水で洗っても殆ど綺麗になりませんので、ケロシン(灯油)につけ置きして洗っています。半日から1日位放っておけば、油分も取れます。(完全には無理!) 乾燥させると、かなりしわくちゃになるし、縮みますが、使っている内に元に戻ります。 相当ひどい汚れや、穴があいているようなら、交換した方がいいと思います。怪我をしてからでは遅いですよ! (交換頻度は作業内容や汚れ具合によって変わって来ますので、具体的な数値は断定出来ません。)
お礼
ご回答ありがとうございます。 汚れは油はなく、スラグです。染み込んでいるような状態です。 ケロシン(灯油)につけ置きですか。ありがとうございます。検討してみます。