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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:"Bad Day"の歌詞)

Daniel Powterの『Bad Day』の歌詞について

このQ&Aのポイント
  • Daniel Powterの『Bad Day』の歌詞には、And I don't need no carrying on という表現がありますが、この部分の意味がわかりません。
  • 歌詞の中でのcarry onの意味について疑問を抱いています。取り乱すという意味で訳すべきか、それとも二重否定の影響で肯定になるのか迷っています。
  • Daniel Powterの『Bad Day』の歌詞の中で、And I don't need no carrying on というフレーズの意味について詳しく教えていただける方を探しています。

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noname#18526
noname#18526
回答No.1

And I don't need no carrying on だが私は決して取り乱さない。 説明は次のサイトで十分だと思います。 ------------------- 英語では、普通、二重否定は使われないと中学校の時に習いました。 「XXでないことはない」 などという厄介な文章は、最初に結論を言う英語の構文になじまないのだと思います。 英語を話すときには最初から言うべきことを決めてからでないとしゃべれませんが、日本語の場合は文末に動詞が来てさらにその否定は一番最後に来るので、言いたいことを一番最後まで保留しておくことができます。 良いのか悪いのかは別ですが、日本人と欧米人の思考の仕方にも影響を与えているのかも知れません。 ところが英語の歌詞の中には時々二重否定が出てきます。不覚にもThe Beatles の歌詞で例題を思い出せなかった。だれか気が付いたらコメントいただけるとうれしいです。同じ時代の二つの Big artist の歌詞から。 I can't get no satisfaction (The Rolling Stones "SATISFACTION") We don't need no education. We don't need no thoughts controll. (Pink Floyd "The Wall") 意味は否定の否定なので肯定かと思えばそうではなく、否定の強調です。 I can't get no satisfaction 満足なんてできるわけない! We don't need no education. 教育なんて必要ない We don't need no thoughts controll. 思想のコントロールなんて真っ平だ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ http://beatles-eigo.seesaa.net/article/1576800.html

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