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ストレスによる損害認定の可否について(長文です)
妻が受けたストレス等による心身の損害について意見を伺います。 妻は公立保育所の嘱託員で他2人の保育士(うち1人が正規の職員)とともにクラスを担当していましたが、妊娠し現在7ヶ月です(切迫流産のため数週間休暇取得)。 しかし、今月行われる園児の発表会の準備等に他の2人の担当職員が協力をせず、本人に過剰な負担がかかるとともに、非協力的な態度言動に大きな精神的ダメージを受け、結果的に発表会前日の検診で早産傾向が見つかりドクターストップがかかり、自宅安静を余儀なくされました。 本人が通常ではない状態ことを勤務先の管理者も把握し、過剰な負担をかけない・周囲がサポートをすること等を確認したうえで復帰することとしたにもかかわらず、逆に胎児に危険が及ぶこととなり、上記職員の謝罪および管理者責任を問いたいと思っています。 以上が事実だとして、本人の損害、上記の者の不作為や不当性は認められますか。回答よろしくお願いいたします(補足追記します)。
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- jyamamoto
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、まずは母体の健康を優先すべきで、現在本人は安静にしています。しかし、こういう結果になるまで本人に一切の責任が押し付けられたことが許せず、何とかならないものかと質問したものです。 発表会を終えるまでと無理を重ねたのは明らかなので、休ませなかった私にも責任があるのは承知しています。しかしサポートする側に妻を追い詰められる筋合いはありません(現にそのクラス担当職員から発表会終了後も何の連絡もないとのこと)。妻は今も自分を責めています。 今後はそういったことを忘れさせるよう努めます。ありがとうございました。