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Listeningの課題
こんにちは。某大学の一回生です。 冬休みの宿題として「英語のlisteningをどれだけ勉強したか後で先生に示せるような勉強をしなさい」と言われました。listeningの勉強をしたという証明はとても難しいです。個人的に洋画が好きなので洋画を使って何か有効的な勉強ができないかと考えています。みなさん、何か他にいいアイデアはありませんか??よろしくお願いします。
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「英語のlisteningをどれだけ勉強したか後で先生に示せるような勉強をしなさい」というのは、先生の言葉通りのものでしょうか。それでしたら、別に実力アップを証明する必要はないと思います。 上記の文章を、ごく自然な日本語としてとして解釈すれば、どういうことをやったか、先生に示せればいいわけです。「証明」ではありあせん。つまり、トレーニング記録などを見せればいいわけですね。 例えば、以下のようなものです。 12月28日 ○○教材の第○章 リスニング3回 DVD「○○」 英語字幕で鑑賞 120分 最初に、「○○を毎日○回、○○を○分、洋画を英語字幕で○本見る」などの計画をたてておき、最後に結果を集計して目標の達成度をまとめたりすれば、もっといいでしょう。 洋画を使って勉強するのは、とてもいい方法だと思います。いろいろな方法が考えられます。 あなたの英語力が英語字幕でだいたい理解できるか、以前劇場などで見た映画を使うのであれば、DVDで英語字幕で映画を見る。気になる表現が出てきたら、画面を止めて、それを書き出す。 英語字幕では理解できないなら、まず日本語字幕で映画を見ながら、必死で英語を追いかける。英語がわかった文章があれば、画面を止めてそれを書き取っておく。あとで英語字幕でもう一度見て、正確に聞き取れたか確認する。また、日本字幕が意訳になっていて、英語と意味が違っている部分を探のも、面白いですね。 (私は日本語字幕で見ることはかなり効果があると思いますが、人によっては疑いを持つかもしれません。日本語字幕で見る場合は、本当に英語を聞いたかどうかを示すために、聞き取れた表現の書き出しなどをしておくことをお勧めします。) ときどきも聞き取れないようなら、DVDで1シーンを日本語字幕か字幕なしで繰り返し何回も聞いて、わかったところを書き出していく。最後に英語字幕で表示して、正解を調べる。英語字幕を見ながら、ディクテーションする。 …といった方法は、いかがでしょうか。 なお、一定の成果をあげるには、1日平均1時間、できれば2~3時間(流し聞きや、洋画の流し見なども含めてよい)するのが効果的です。仮に冬休みが3週間だとしたら、40時間くらいをかける目標をたてたほうがいいでしょう。
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No.1さんのアイディアに追加ですが・・・ 好きな洋画を見て、1回目に聞き取れた内容をディクテーションする、2回、3回と見て同じようにします。 1回目と10回目では明らかにディクテーションの結果は違うでしょう。 それにしても、この先生は冬休み後にきちんと生徒一人ひとりの学習結果をチェックする気力と時間があるのでしょうか。 (例えば、a-ki-naさんがリスニングの勉強の為に見た映画を一緒に見てあげて、その場でどれだけ聞き取りができているかを見てくれる、など。本当はそれが良い評価方法のひとつだと思いますが。) 先生は「英語のlisteningをどれだけ勉強したか後で先生に示せるような勉強方法」の1例を挙げてくれましたか? ただこう言われたのなら、なんとなく無責任な感じがしてなりません。 このような勉強方法を考え出すのも勉強のうちだと思われているのかもしれませんが。。。
お礼
クラスの人数はそんなに多くないので大丈夫だと思います。先生の意図は良く分かりませんが、とりあえず冬休みにListeningの能力が衰えないよう、何かをすることに重点を置いているのだと思います。ありがとうございました。
こんにちは。 例えば、洋楽で何かお好きなものを1曲選び、、 まず一度聴いて、聴き取れた部分をノートに 書き取って行きます。それを2回、3回、、と 続け、、。恐らく10回以内にはかなりの量を 書き込めるのではないでしょうか? 最後に実際の歌詞と照らし合わせて、、。 歌ですと、どんなに長い曲でも6~7分以内には 終わりますし、好きな曲でしたらストレスも たまらず楽しくできますよ。 私は英語初心者の頃同じ曲を何十回も聴いて この方法でついでに発音の練習もしていました。 ボキャブラリーも増えますし。 ただ文法を学ぶにはあまり向いていませんが。 参考にして頂けると嬉しいです。
お礼
お返事ありがとうございます。いいですねっ!!^^ 洋楽も大好きなのでぜひ挑戦してみたいと思います。 今までは歌詞を見て暗記してから歌うことが多かったので、まず何も見ないで理解できるように挑戦してみたいですvv曲は短いので簡単に挑戦できますねv ありがとうございました。
- bono223
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いくら勉強(この場合は、トレーニングだと思いますが)したところで、それが身に付いてなければ、つまり、リスニング力が多少なりとも向上していなければ何にもならないので、冬休みの前後で、力が向上したことを示すのが良いと思います。TOEICなどの試験の結果で示せるのが、客観的でわかりやすいですが、他にも方法があるでしょう。 私は、リスニング力を高める方法として、ディクテーション(書き取り)が最も効果的と考えていますが、書き取りした結果というのは残ります。書き取った内容を見れば、その難易度の比較もできます。また、最初は10回聞かないと聞き取れなかったのが、冬休みの最後には 3回で聞き取れるようになった、といったことも言えるでしょう。教材は何でも構いません。洋画なら、台詞を1本分全部書き取れば、相当な力もつくでしょうし、その結果も残るので、自信にもなります。もちろん、先生に見せることもできますよね。いかがでしょうか?
お礼
迅速な回答ありがとうございます。ディクテーションですか、いいですね。TOEICはまだ受けたことがないので前後して結果を表示するのは難しいです。洋画なら、楽しんでできそうです。すばらしいアイデアありがとうございました。
お礼
細かいアドバイスありがとうございます。 そうですね。先生は特にレベルUPしたかどうかは重視していないと思います。 でも、「あれこれをやりました。」とただ口頭で説明したとしてもそれは信じられないと言っていました。(まぁ当然ですよね。笑) {英語字幕では理解できないなら、まず日本語字幕で映画を見ながら、必死で英語を追いかける。英語がわかった文章があれば、画面を止めてそれを書き取っておく。あとで英語字幕でもう一度見て、正確に聞き取れたか確認する。また、日本字幕が意訳になっていて、英語と意味が違っている部分を探のも、面白いですね} 素敵な勉強方法ですね。私も日本語の字幕を使って勉強するのはすごく面白いし効果的だと思います。翻訳者の訳し方などListening以外にも得るものが多いですしね。ぜひぜひ挑戦してみます。 ありがとうございました。