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追突による玉突き事故(真中)
先月主人が追突事故にあい、3台の玉突き事故(信号待ち中) 幸い軽いむち打ちでした。加害者(A)の方も、とても対応も良かったと聞いてました 修理の方が高いので廃車にするしかない(今年車検済) 数日後、主人が電話をした所、Aから『○さんでは保険屋に言いにくい部分もあると思いますので、自分の方から保険屋に話します。』主人が『逢いたい』と言った所快く逢ってくれる事を承諾してくれました。 次の日、菓子折りを持ってAは昼間来てくれたようですが、仕事で居なかった為、菓子折りだけを置いて帰ってしましました。 次の週、Aと逢い、Aは逢った直後に土下座をし『申し訳ありませんでした』から始まり主人も『やってしまった事は仕方ないよ。』 話合い始まってAは自分が入ってる保険屋の名前を『○なんだかっていいましたっけ?』 その後保険屋と連絡等はとってますか?と聞いた所、Aは『はい連絡しました。受付の人に話しました』主人『担当者とは』Aさん『いいえ話してません』 事故から2週間以上たってるにも関わらず、事故担当者とも話していないA。 あまりにも他人事のような話し方(自分の入ってる契約内容も知らない始末)に主人の怒りも頂点に『貴方の誠意って何』と怒鳴ました 主人『一週間よく考えて下さい。保険屋ともよく話し合って答えを出して下さい。貴方の気持ちが、保険屋さん任せだったらそれでも構いません。気持ちを整理した上で答えを下さい』 一週間後、弁護士から手紙。弁護士が代理人になったとの通知でした。 そして、今日Aから手紙が。その中に書いてあった言葉が『謝罪しても許してもらえない。毎日苦しんでいる。限界を感じたので、第三者に委託しました』 という内容でした。 今後どうして行けばいいのか解りません。
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質問者が選んだベストアンサー
>今後どうして行けばいいのか解りません。 相手側の交渉窓口が保険会社や本人ではなく、弁護士一本になったということです。 賠償額については時価を限度にした修理費用相当額となります。質問文から判断すると、時価ということになりそうです。となればこの時価の評価がポイントになります。これから先は相手側の出方次第ですが、いくつか想像できると思います。 A.相手側の提示してきた額をそのまま了承する。 B.自分に車両保険があれば、保険会社に査定を依頼し、提示された内容と比較する。 C.こちらも弁護士をたてる。自動車保険に弁護士費用等の特約があれば費用は保険から出ます。また保険によっては相談だけなら特約がなくても対応できるものもあります。 なお、車両保険のある場合保険金額が相手の提示してきた額より高ければ、その差額を埋めることはできます。但し次年度以降のノンフリート等級には影響があります。 自分たちだけで解決・処理しようとはしないで、専門的な知識をもった人に相談しながら薦めるようにしてください。また自分側の保険や保険会社をうまく活用しましょう。
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- oshiete-q
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#1です。 「交通事故紛争処理センター」というのは基本的に和解で解決を図る場です。相手側が弁護士を使っている以上、単純に「和解」とは行かないようにも思えます。 前述のBについてですが、車両保険契約があるというのなら、自分側の保険会社に「車両先行払い」をしてもらうのもひとつの選択肢です。支払いを受けた時点で質問者さんの持つ「損害賠償請求権」は保険会社に移ります。後は保険会社が相手側から回収するのみです。もちろん自分の保険を使うことになり、次年度以降のノンフリート等級等にも影響があります。しかし交渉のわずらわしさからは解放されるでしょう。 また、「誠意」という部分については忘れるのが一番です。これには明確な基準があるわけでもありませんし、法的義務があるわけでもありません。考えれば自分が嫌になるだけです。
お礼
ありがとうございます。 自分の保険会社とも話し合い、間に入ってくれるとの回答を頂き、その方面で動き始めました。 気持ちも少しですが、楽になり、新しい車の事も前向きに考え始めてます。 暗い気持ちの時、どうしたらいいのか解らなくここに書き込みをしました。とても良いアドバイスをして頂き本当に感謝の気持ちでいっぱいです。皆様本当に有り難うございました。
- yp-mittu
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あまり感情的ならない方が良いと思います。少し、なっている気がします。 交通事故の場合、被害者の方が何かと感情的になり易いことが多いです。 3台の玉突きとのことですが、あなたは2台目に該当するって事ですよね。 3台目の方はどうなっているんでしょうか?彼はどんな事故でも100%被害者ですよね。 既に1台目の過失が100%で2台目、3台目は0%と査定されているということで良いでしょうか? どうすれば良いか?非常にシンプルです。 この事故は既に加害者(1台目)の方は弁護士に委ねていますので、もうAと交渉する必要はありません。 この状況では、この方が最も効率よく、確実に回収できますので、安心できるかと。 そんなに怒られる状況では無いです。 弁護士は代理人契約してますから、弁護士の意見はAの意見です。 「誠意」は法的範囲で誠意ある回答を得られるでしょう。あなたが怒る事は全く有りません。 確実に損害賠償は受け取れますから。 ただ、弁護士の論理や話し方は感情論抜きです。そのため、被害者が感情的になり易いので 気をつけてください。特にご主人は、その感じが受け取れます。 『貴方の誠意って何』こういう発言をされる方は弁護士との交渉下手と言えます。 一番いけない事は弁護士の提示額に感情的に反論することです。 もし、額が希望より少ないために怒鳴ったり、話を拒絶したりすれば、 話は、もっと厄介になり、こじれます。 弁護士は根拠の無い数字は出しません。彼らなりに計算した数字です。 納得行かないのなら、それを拒絶するだけの根拠は必要です。 被害者だから何もしなくても良いと言うことはないです。ちゃんと自分の事故の正当性を過去事例など を調べてこれだけの損害賠償は必要だ、と請求資料を用意すれば良いのです。 法の専門家には知識があります。一般的には保険屋や司法書士、弁護士といった専門家を使うのです。 そのため、こちらも専門家に相談するか、自分で調べるかの方法で 法的に妥当と思われる金額を提示すべきです。 さらにムチウチになってますし、人身事故扱いになっています。(当然、していますよね?) その辺りも含めて示談にすべきでしょうね。長期的保障含んで。 事故は被害者も面倒なのです。被害者だから、怪我してるからと言って何もしなければ、 加害者の言いなりです。感情論を言っても法は守ってくれません。現実です。 日本は法治国家ですから。。。 警察が介入していない場合は、保険屋でも頼りにならないので、 司法書士や弁護士に相談した方が良いです。※3台玉突きなら、間違いなく呼んでますよね。 最後に事故の解決に誠意もへったくれもありません。 要は損失分を補償してくれるか否か、加害者は支払いを最低限で済ませんたい。 この気持ちの差です。被害者は自分は被害者なのに何故、負担が発生するのか? 加害者は被害者に申し訳ない。でも、これは事故です。なので、法的範囲は払います。 といった中の、せめぎ合いなのです。 感情的になったり、怒鳴ったりしたら負けです。殴るとかムナグラ掴むとかは問題外です。
お礼
一台目、二台目(主人)が過失0%で三台目が100%です。 加害者があまりにも他人事&あまりにもむち&嘘をつかれた事に対して私達は怒っているのです。信じていたのに・・出来ないのなら始めから『保険屋に任せています』と言ってくれた方がまだ相手の気持ちが解ります。 『自分が出来る事はします』『精一杯の事はします』『廃車になってしまうと思いますので、新車でも買えるように保険屋にごねて下さい』などど・・。全部を鵜呑みにしていた訳ではありません。ただ、加害者として、被害者に対し誠意がある人だと思わせといて・・実は何もしてなかった。事故を他人事のように話す加害者に対し『誠意って何?』と主人は怒ったのです。 加害者に怒鳴るつもりはありませんでした。 暴力は絶対するつもりはありません。 自分が不利になるような事はするつもりはありません。 ありがとうございました。
- donbe-
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賠償は修理代 もしくは修理代が車両時価額を超えた場合は全損 時価額賠償が法的賠償です。 相手保険会社の車両損害確定されたもので示談する。 相手弁護士と話し合いする。 あなた側も弁護士を入れる。ということですかね。 100%被害事故であっても、時価額を超えた賠償請求は原則認められません。それが司法の判断です。 書き込みから憶測でよくある時価額賠償のトラブルと推察して書き込みしました。
お礼
ありがとうございます。 相手の弁護士ともこれから話し合いですので、こちらも、もう少し勉強をしていきたいと思います。
お礼
ありがとうございます。ここに書き込みをした後、知り合いの保険屋さんと話をし、『交通事故紛争処理センター』という所を教えて頂きました。早速、電話で予約をとり、まずはそこで色々と相談をしてみようと思います。 もちろん、自分の方の保険屋とも連絡を取りアドバイスをしてもらいました。 弁護士に関してですが、やはり保険屋から依頼したとの事・・。 今後弁護士をたてるかどうかは検討中です。 Bに関しても依頼してみます。とても参考になりました。 本当にありがとうございます。