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紅茶に入ったアラザンについて

頂き物の紅茶のなかにアラザンが入っていました。 アラザンがわからず検索したところ、 「一般的にはコーンスターチを混ぜ合わせた粒子状の砂糖に食用銀粉を衣がけして作られる」 このアラザン入りの紅茶はどのように頂くものでしょうか? 溶けたアラザンの甘みも含めた味を楽しむのかと思いますが、コーンスターチって…? こういう紅茶はどんなとき、どんなところで飲まれているのでしょうか? ご存知の方、よろしくお願いします。

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回答No.1

こんばんは。 季節柄、アラザン入りの紅茶はキラキラしてとてもかわいらしいですね。 トッピングだと思っていただければいいのではないでしょうか? コーンスターチはそのままコーンのスターチ(澱粉)です。 とうもろこしから作られた澱粉で、量が多いととろみがつきますね。 寒い冬にはとろみがつくと冷めにくいという効果もあり、見た目もかわいらしく冬の紅茶というかんじでしょうか? アラザンは重みがあるので振って均等にしてから使うといいと思います。

sasasayaka
質問者

お礼

ありがとうございます。 この紅茶、知人が去年の冬頃にもらったものを、飲まないからと私に持ってきたものです。 確かに、パッケージ(缶)には雪だるまのラベルがはってあり、冬を意識したものの気がします。 紅茶に澱粉…やっぱり不思議な気がします。

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