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動物保護において個人でできること
今、動物保護についていろいろ考えているのですが、生活の中で個人でできることってなんだと思いますか。
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動物保護といっても広範囲ですね。先ず絶滅危惧種の保護が優先されますが、個人で活動するのは困難です。各地に動物保護団体がありますので、そこの会員となり、情報を得るとともにボランティア活動に参加されては如何ですか。北海道であれば道東のシマフクロウの保護活動が有名です。 あなたの居住地域でどんな活動が出来るか、動物園、獣医、市役所の市民相談窓口などで相談すれば何らかの情報が得られるでしょう。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/wildlife
- kenchin
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1.この種の本を書店で求めて正しい知識を得る 2.それに基づいて、自分なりに継続できることを キチッとやっていく この二点については間違いないかと... (他にも色々方法はあるでしょうが) □ と言いますのも、動物保護(=環境全ての保護であり 人間自身の保護でもありますから)の範囲は非常に広い もので、具体的方法も沢山有りますし、個人の生活も (人格や経済面・その土地ごとの環境や習慣)も含めて 様々でしょうから.......。 その中でも、界面活性剤の選択(合成洗剤は使わない) 省エネ節水、ゴミの減量と非分解性ゴミ(例えばプラス チック類の大半)は排出しない、リサイクル(生ゴミ 紙類)、観光地も選ぶ(湿地帯等の保護)....。 辺りは、比較的簡単に出来そうな物でしょうか。 長年、環境関係で生活を立てておりますが、上に書いた 理由から、簡単には行かない問題と感じております。
お礼
回答ありがとうございます。個人の生活は様々ですものね。 やはり動物保護といっても、それは環境保護のに含まれているわけですし、そういう間接的なことから呼びかけることしかできないのですかねぇ。
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お礼
回答ありがとうございます。動物保護団体の活動に参加するのは私もとてもいい手だと思います。 でも、私としてはもう少し生活のなかでできるような、誰でもできるようなことはないかと考えているのです。今の動物保護は特に野生動物の保護は、保護団体が頑張って保護を呼びかける反面、一般の人々にはまだまだ浸透していないような気がするのです。それは教育の問題もありますが、動物保護と生活をつなぐもの、自分にできる事の提案が少ないからではないかとおもうのです。