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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動物保護に携わる獣医師について(進路で悩んでいます))
動物保護に携わる獣医師について
このQ&Aのポイント
- 動物保護に携わる獣医師の資格の必要性は調査中ですが、獣医師・AHT・動物飼養管理士などの仕事が動物保護団体で募集されています。
- 帯広畜産大学の畜産学科には動物保護に携わっている教授がいますが、獣医師の資格取得はできません。
- 入学金の納入期限が27日なので、早めの回答をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
この分野については、素人ですが。動物保護や愛護団体って、ちゃんと就職できるのか?仮に就職したとしても、家族を養うだけの給料を払ってくれるのでしょうか? こういうNPOは、しばしば手弁当でやっていたり、ほかに扶養してくれる配偶者がいないと生きていけないような給料しかでない所も多いと聞きます。 また、NPOの採用面接で面接官が「あなたは、酒を飲みますか?」と聞かくので、応募者が「なぜ、そんなことを聞くのか?」と聞き返すと、「あなたが男性だから、念のために聞いた。うちの給料は安い。酒好きの男性なら、すぐに財布が空になるだろう」と言われたという、嘘のような本当の話もあります。正確に覚えてませんが、国際機関に関係する協会の話です。 そう考えると、そういう団体に就職できるなんて思わずに、自分が生計を立てていくためにはどうするべきかを考えるべきだと思います。 まして、獣医師みたいに時間もお金もかかる学部に入って、給料が雀の涙なんて、みじめですよ。 どうしても保護に興味があるなら、勤務医や開業してお金を稼ぎ、趣味として活動をすれば良いはずです。保護団体としても、変に就職希望者が増えるより、寄付や協力をしてくれる獣医師が増える方がありがたいのでは?