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レガシィBG5のブーストが走行中に抜けてしまうのですが・・・
お助け下さい。 平成9年式BG5 GT-B ATを所有しております。急加速時に2500~3000回転にて、アクセルに変化を与えないにも関わらず、ブースト計がプラス側から突然ゼロになり、アクセルOFF後改めて踏み直すと正常加速&正常ブーストになります。ブースト計がゼロになった時にはエンジンルームから異音が発生します。加速に息継ぎ(特に2~3速時)が出たのが気になりブースト計を装着してみたのですが、タービンが傷んでいるのでしょうか。車に詳しくなく、ですがBG5が好きなので、どなたかお助け下さい。宜しくお願い致します。
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簡単な点検方法ですが、タービンからスロットルボディーまでのブースト圧が掛かる配管類の抜け・亀裂を確認してみてください、一見問題無いように見えてもブースト圧が掛かるとホース類が膨らんで漏れてる事が多いです、ほとんどこの症状はこれが原因だと思います、配管からのブースト圧漏れでエアフロはブースト圧が掛かってる信号をCPに送り、エンジンにはブーストが掛かっていないのに大量の燃料が送り込まれるので、息つきとかノッキング音?異音を発します、アクセルの踏み直しで正常になるのは、加速時のスクランブルブーストが解除される為だと思います。 参考になればいいけど社外のブローオフバルブの不良でも同じ症状多いですね。
お礼
お助け大変ありがとうございます。本日ボンネットを開け、エンジン音を聞いていたのですが、どこからか空気が漏れている音を感じました。アイドリング時のブースト計は-0.6ですが、やはりこれも漏れているからなのでしょうか。早速配管チェックをしてみます。 本当にありがとうございます。