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中古レガシィB4(2.0GT)の購入について

こんにちは、レガシィの購入を考えており、一台中古 (H15年式、距離2万 修復無し)で気になった車両があり試乗をしてきました。 そこで気になったのは、ブーストが掛かりだす回転数が一速だと3500rpm以上(道が混んでいてそれ以上回せなかったため実際はそれ以上ブーストが掛からないかも)ということ。 営業マン曰く、エンジンが冷えているためタービンを 守るべく故意にブーストが掛からないのだと。 ただ、ある程度走行して暖気が十分な状態でも掛かりが悪かったなあと自分は記憶しています。2速からでは正常にブーストが掛かるのですが、気持ちタービンが回りだすのが遅い印象を受けました。(同型17年式新車比較時) 営業マンには異常では無いと言われてきましたが気になってしまいどなたか詳しい方教えてください。。お願いします!!

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回答No.1

親父の車がH15のB4 2.0GT(AT)です。 (当然)ノーマルでブースト計すらないので、詳しくは分かりませんが、乗った感じでは、負荷の掛かる状況での全開なら2千回転位からでも正圧に入ってくるように思います。 その車はブースト計付きのMTですか? 弄ってあった可能性のある車なら、ダメージを疑いたくもなりますね。 また、ディーラー系中古車店ですか? まあ営業マンの方の仰ることの信憑性も、お店で変わりますよね。 冷間時はアイドリングが相当高くなる車なので、エンジンが温まるまではECUで様々な補正を入れている可能性は高いと思います。 因みに自分は弄った他社の車に乗ってますが、確か水温が70何度未満だと、エンジン保護のためガスが濃くなります。(そんな状態では回さずブーストも掛けないので、温間時とのブーストの違いは分かりませんが) 排気系が抜けの良い状態でECUを現車合わせしているので、そうでない状態では、レスポンス、ブーストの立ち上がり、全て悪いです。(そのレガシーはFパイプや触媒がパワーアップの肝と言われているようですので、Fパイ以降を社外品の大径物に交換しECUセッティングしている場合、その後に吸排気系をノーマルに戻して売却していた場合、そんな事もあるかもしれません。考え過ぎでしょうが・・・)